敷地内の草刈り

f:id:dark-eyes-owlet:20170610173642j:plain
【東の隅】
屋根の上ばかりにいてると敷地内がとんでもないことになっている。

こちらの隅は給電ポストがあるので電気を使用したいときはブレーカーをONにするために進入する必要がある。

f:id:dark-eyes-owlet:20170610174023j:plain
【母屋と北の倉庫の間】
ここも西の倉庫に行くときに通るがこれではとても歩きにくい。

f:id:dark-eyes-owlet:20170610174240j:plain
【西の倉庫前】
敷地の中で一番日当たりがよく、将来小さな畑でも作りたい場所で、以前にも書いたが春にはフキノトウやワラビ、ゼンマイが出てくる。

f:id:dark-eyes-owlet:20170610174528j:plain
【玄関前】
そして玄関前。ここが一番目立つ場所で、ここが雑草で覆い尽くされると空き家感が満載になる。

そこで今日は例の刈払い機を引っ張り出して何とかすることにした。

f:id:dark-eyes-owlet:20170610190556j:plain
【ガスカートリッジ式の刈払い機】
ところが相変わらずエンジンがかかっても直ぐにチョークがオープンからクローズになってしまい刃が止まってしまう。

f:id:dark-eyes-owlet:20170610175100j:plain
【刈払い後】
なので作業はなかなか進まず、どこが刈られたのかわからない。

f:id:dark-eyes-owlet:20170610205451j:plain
【北の隅】
こちらは昨年も苦労したが、道に面しているので近隣の方の目にも止まりやすく、刈払い機でざっと刈った後で手鎌で刈り取った。

古民家再生ブログの野人さんは電気式の刈払い機を使い快適に作業をされているようだ。

やはり刈払い機を考え直そうかな。


こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。