根太の解体作業

f:id:dark-eyes-owlet:20180127145933j:plain
【南東の部屋の根太】
今週末は南東の部屋の根太の解体をすることにした。

で、現場に向かってみると。

f:id:dark-eyes-owlet:20180127150144j:plain
【現場の前の道路】
前面の道路が凍っている。
自宅からの道路は凍ってそうなところはなかったが、現場の直前の道路からテッカテカ。

まぁ今日は屋根の上に上がるわけではないので良かった。

f:id:dark-eyes-owlet:20180127150541j:plain
【根太に使われていた木材】
屋内の解体をやっていると敷居だったと思われる木材が柱の補強に使われていたりする。
そんな風に元々別の目的を持っていたと思われる材料を時々見つけることがある。
これも根太の一部に使われていたが、元々は何だったんだろう?

f:id:dark-eyes-owlet:20180127151211j:plain
【根太の解体後】
こちらの根太は大部分が蟻害にあっているので、道具を使わなくても手だけで外せた。
とりあえず大引は残したが、手で揺さぶるとぐらぐらする。解体しても問題なさそうなんだけどなぁ。

f:id:dark-eyes-owlet:20180127151603j:plain
【元台所の根太】
次はこちらの根太の解体。
こちらの根太は意外と蟻害にあっていないので、このまま利用することも考えたが、床下の土間の湿気が気になるので、根太を解体することにした。

先週の天井下地材の解体では、脚立上の作業なので手鋸を使ったが、こちらは地に足がついているので電動丸鋸を使った。

f:id:dark-eyes-owlet:20180127152111j:plain
【根太の解体後】
やはり電動工具は良い。
安全には配慮が必要だが、電動工具はうまく利用できれば作業が捗る。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。