風呂場の解体作業 その5

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【解体途中の風呂場の洗い場】
今日も風呂場の解体作業の続きをやることに。

ここから先の作業予定はほとんど穴掘りになる。借りたいのは猫の手ではなくモグラの手を借りれるものなら借りたいところだ。

まぁとにかく無駄口をたたかずに手を動かして。

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【愛用のハツリ機と】
購入してすぐに地球に突き刺していた頃とは違い、進行速度は速くはないが突っついてるうちに少しずつだがタイルがめくれてくる。

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【ハツったコンクリート片】
プロから見たら笑われるだろうが、自分なりにはハツリ方も様になってきたと思う。
端から端から少しずつ外に向かってハツっていくと時間はかかるが楽にハツれる。

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【層状になったタイル】
表のタイルとは違うタイルが下に見えてきて、この下のタイルの堅いこと堅いこと。

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【床下の層状構造】
まるで、明治、大正、昭和の発掘調査をしているようだ。

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【今日の成果】
これで1時間半程度の作業だが、ハツリ機のトリガーを引く指の皮がめくれてきたので今日はここまで。

とりあえず甲殻部分をはがすことができたので、まぁ良しとしよう。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。