離れの屋根のブルーシート張り

十畳の離れと母屋との接続部の屋根がひどい雨漏りでブルーシートをかけてあるが、シートの傷みが進んでいるので、新たなシートをかけることにした。

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【伸縮補助脚を付けた脚立】

久しぶりに屋根に上がるので引っ張り出してきた脚立には足の長さを調整をできる補助脚を付けたので、接地面に高低差があっても安定した足場が確保できる。

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【親方寅さん】

そして屋根に上がるときの足元はこれ。瓦の上でも滑りにくく歩きやすい。

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【接続部の屋根】

屋根と屋根の継ぎ目が谷になっていて、施工してある銅板に空いた穴から雨漏りがあるのでブルーシートをかけてある。f:id:dark-eyes-owlet:20190818135259j:image

【新たにかけたブルーシート】

母屋からの渡り廊下の屋根があるので屋根が複雑に入り組んでいる。この渡り廊下の屋根を解体してスッキリさせよう。

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【すべての建物の屋根】

画像の左側が北の倉庫。右側が母屋。手前左側が西側の倉庫。手前右側が離れの屋根。本当に屋根に悩まされる。

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【表面が剥がれた瓦】

離れの屋根だけは瓦で残したいんだが、所々に表面の剥がれたような瓦がある。こんな瓦を交換するだけで何とかならないだろうか。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。