表の縁側の下地合板貼り作業

今日は現場の作業以外にやりたいことがあるので、がっつり作業とはいかないので、表の縁側の床下地の合板を貼る作業をやった。

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【表の縁側の東の端】

合板を入れる幅が970㎜で、合板の幅の910㎜より広いので、合板の1,820㎜側から970㎜取って、910㎜幅毎に入れていくことにした。

縁側の東の端から入れ始めるが、910㎜幅の合板の両端が根太のほぼ中央にくるように置こうとすると、一番端の1枚は910㎜幅より狭くなるので、ここは後回しにして2枚目から貼っていく。

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【合板貼り途中の表の縁側】

ここも途中にある柱の位置に合わせて合板を切り込んで、柱をかわして合板を入れていく。

ここでも難しいのは縁側の幅が徐々に変化することだ。最初の方は970㎜幅だったのに、先に進むにつれて幅が狭くなってくる。根太4本の間に5㎜以上変化するので丸鋸定規を使って直角に切っていては縁側にはまらなくなってしまう。

わざと斜めに切って納めるところに合わせていった。直角に切ろうとしてもズレてくるが、わざとズラすのも難しい。

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【今日の成果】

柱をかわす切り込みや、幅を合わせていく作業などで、2時間程度の作業だがここまでしかできなかった。

まだ、仮固定のビスも打てていない。

明日はもう少し頑張ろう。

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