外壁下地の貼り残し埋め

昨日は床下地の貼り残し箇所を埋める作業をやったが、一カ所やり残した部分があるので、まずはそこから。

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【手持ちの鑿】

この作業は昨日片付けてしまいたかったが、切り欠き部分の作業に鑿が必要になったのでやれなかった。

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【切り欠き部分】

手鋸で二カ所切り込みを入れて、その切り込みの間を切り取るために鑿を使った。

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【下地合板を入れた後】

これでN38で打ち付けて完了。これだけのことなので昨日完了させたかった。

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【外壁下地の貼り残し箇所】

ついでに似たような作業で、こちらの外壁下地の貼り残し箇所も埋めていくことにした。

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【下地合板を埋めた箇所】

簡単な作業なのでちゃちゃっとやったら見事に失敗。

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【合板の継ぎ目箇所】

外から見るとなんともないようだが、この継ぎ目の箇所が問題。

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【室内側から見た継ぎ目箇所】

継ぎ目箇所に隙間が見える。継ぎ目箇所が間柱の位置にないので継ぎ目の隙間から光が見える。

ボーッと作業するとこんな安易な失敗をする。

ア~ァ、外してやり直さないといけない。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。