今日は久しぶりに雨が降らなさそうなので、伸び放題の草を刈ることにした。
【電工ポール前】
現場に到着するとブレーカーを入れるために毎回通るところがこの状況。積み上げた廃材の間から伸びた木が被いかぶさっている。
【廃材を被う木】
なんと言う木か分からないが、放置しているとここまで成長し、花が満開状態。これを何とかしないと、電工ポールまで行くのが大変になる。
【木の伐採後】
とにかく、枝の先端からある程度刈り込んでから、最後は幹にあたる部分を鋸で切った。
【切った枝葉の山】
伐採した枝葉の山ができた。またこれを処分する作業が残った。ガーデンシュレッダーで粉砕して袋詰めするだけだがなかなかできない。
【廃材の山】
そしてあらわれたこの廃材の山。これもチェーンソーで適当な長さにして乾燥させれば薪ストーブの燃料になるのだが、この作業もなかなか手が回らない。釘が残ったままなので、誤って手足を突っ込めば怪我をする。
今日も踏み込んだら釘が靴の底を突き抜けた。危ない危ない。
【母屋前 Before】
【母屋前 After】
いつもながら変わり映えしないが、マメに草刈りとしておくと、背の低い草が優位になってグランドカバーの様になってくれる。背が低ければ草もさほど邪魔にはならない。
周防大島に移住された方からもアドバイスをいただいたが、草があると雨天後の水分を吸収してくれるので庭の乾きが早い。
【離れ前の庭 After】
変わり映えしない作業だが大事な作業なので時々しっかりやっておかないと。
こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。