まだまだある不用品

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太陽熱温水器
配管も残ったままなので温水器として利用できるかもしれないが、使わないならとにかく邪魔。どうするかな。


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【籾を入れていた容器?】
でっかいブリキ缶。何かに使えそうで使えない。いや考えたら使えるかもとか考えていたらいつまでたっても片付かない。


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【貯湯タンク】
最近の物はステンレスだと思うだけど、これは鋳物の様な感じ。錆も進んでるが、アイデア次第で何かに使えそう・・・こんなものばかり。


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【キッチンユニット】
ステンレストップと言えば聞こえが良いが、昭和時代の典型的な台所設備。ステンレストップ部分を再利用して台の部分を自作すれば、とりあえず使えるキッチンになるが、他の物とまとめて廃棄する方が廃棄し易いかも。


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【鉄の扉】
銃器を持った人が攻めてくるのか。こんな扉が何のために必要だったのか、平和な時代に育った人間にはわからない。


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【古い洗濯機】
これは使えそうにない洗濯機だが、すぐに使えそうなものがもう一台ある。新しいものを買ったら古いのは捨てようよ。


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【古い冷蔵庫】
こちらもすぐに使えるものがもう1台ある。こちらはだいぶん前に庭に放置されていたと思われる。昔の人は捨てられないんだなぁ。


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【ドラム缶】
これも厄介。中に何が入っていたのかもわからない。上部を切れとれば廃材入れぐらいにはなるが、火花が出るグライダーは使えないよなぁ。

他にも多分に漏れず、各建物の小屋裏には藁の束、束、束・・・。ムシロも山ほどある。小屋裏から下ろしたら屋内が藁だらけになるし、だいたい小屋裏に上がるのも気が引ける。でっかい蜂の巣があったらどうしよう。