トイレの内壁下地作り

春らしい気候になった。現場に行く前に北条鉄道法華口駅に寄ってみたら、桜や菜の花を背景に撮影している撮り鉄さんだらけだった。

北条鉄道 法華口駅

ちょうど粟生行きの列車が入ってきた。

北条鉄道 法華口駅

桜は満開を過ぎて桜吹雪になっていた。

さぁ、寄り道が長くなってしまった。

実は、来週の土曜日に女性を含んだグループでの来訪予定があり、これまで気にもしていなかった個所を整えていく必要がある。
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【下地材の水平の確認】

トイレのこの面は大きな穴が開いたままになっていたが、とりあえず9㎜厚の構造用合板で塞いだ、これはこのままサニタリーパネルの下地にする。
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【給水管】

便器からの配管が接続された給水管はそのままに、左右の構造用合板で挟み込むようにした。この上にサニタリーパネルを継ぎ目を少しずらす感じで貼り付けようと考えている。
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【便座除菌クリーナー】

サニタリーパネルは全面の下地ができてから、一気に貼りたいので、今日はこのまま。

で、構造用合板に便座除菌クリーナーのディスペンサーを固定した。

他にも諸々の個所を整えて、今日の作業は終了。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。