本職と共に作業をすると言うこと

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【大黒柱の前の 空き家時代の主】
7月、8月と合わせて本職の方に入ってもらって作業をやってみた。

日数で言うと5日、本職の方の延べ人数は約11人。

こちらの休日に合わせて作業に入ってもらったので、土日の作業となリ、資材が不足しても買い出しに走れるのはホームセンターぐらいになる。

作業を共にして感じたことは、休憩時間をまめにとると言うことだった。

暑い季節だったので、適切な休憩時間の取り方は必要なことなんだろう。

実際、休憩時間があったせいか、土日連続で丸一日作業に付き合っても平日の勤務に支障がでることはなかった。

一人で作業をしていたときは9時過ぎから13時頃まで作業をして、休憩時間はちょっと腰掛けてお茶を飲むぐらいで、実質作業時間はほぼ4時間。

ただ、1日の作業時間のうちで自分がいることによって作業時間の短縮に効果があったわけでもないので、現場に一緒にいる意味があまりない。

本職の方から業界の話を聞いたり、作業の説明を聞いたりできる楽しみはある。

それなら平日に本職の方に作業をお願いして、休日に自分ができることをやる方が効率が良く、丸一日いないので休日の使い方にも融通がきく。

しかしこれはこちらの作業が終わるのを待って、作業に入るタイミングを調整してくれる本職さんでないといけない。

諸々のものの廃棄作業をやりながらこんな事を考えている。


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