過去問チェックの状況

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【科目別の○△×の数】
資格試験対策のクライアントからやっと2年分の過去問のチェック結果が提出された。

過去問チェックに要した時間も問題だが、チェック結果にも唖然とした。
最もある程度想像はしていたが、これは指導しがいがありそうだ。

実は×の数はそれほど気にはならなくて、○の数で得意分野を、△の数で不得意分野を判断しようと思っていた。

×については見たことも聞いたこともないわけだから、これからやれば良いので、問題は△の数だ。
これは説明を聞いたことがあるのに理解できなかった訳だから理解させるのに手間がかかると言える。

クライアント本人の談では計画と施工は割と触れたことがあるらしい。「それでこれ?」って口から出そうなところを抑えた。

28年と29年とでバラつきがあるので一概には言えないが、法規と構造は難関だと言える。

法規についてはどんな資格試験にもつきもので、苦手な人はとにかく苦手らしいが、これは私なりの対策があってどの資格についても共通に対応できる。
もっとも、法律そのものを扱うような資格はそんな姑息な手では対応仕切れないが。

構造については私もとりあえず勉強しないといけない科目だ。

さぁこのクライアントを合格(一応私の担当は学科のみ)にまで導くことができるかどうか、まずは本人の覚悟を最終確認してみようと思う。

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ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線

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忘却曲線Wikipediaより

様々な指導現場で言い尽くされている情報だが、エビングハウスの実験で以下の報告がある。

20分後には、節約率が58%であった。
1時間後には、節約率が44%であった。
約9時間後には、節約率は36%であった。
1日後には、節約率が34%であった。
2日後には、節約率が28%であった。
6日後には、節約率が25%であった。
1ヶ月後には、節約率が21%であった。

つまり、数時間経てば半分以上忘れるものだと言っている。

なので、指導する側としては復習をちゃんとしなさいと言うわけだ。

これを資格試験対策に限って言うと、過去問の演習において、複数回繰り返す必要があると言える。

ただ、この複数回だが何ヶ月も掛けて2回やったでは話にならない。
先の忘却曲線でもわかるように記憶が少しでも多く残っているうちに次の回がやってくるように演習を繰り返さなければならない。

これを回転数を上げると自分では言っている。

仮に過去問3年分を3回繰り返すとして、建築計画、建築法規、建築構造、建築施工の4学科、各25問で計100問となり、3年分で300問を3回繰り返すから900問。

1日10問ずつやって3年分を約1ヶ月でやることになるので、3回まわせば受験申し込みの4月が来る計算になる。

実際には過去問は5年分ぐらいをやりたいので、4月、5月と続けることになり、それで試験日まで1ヶ月がやってくる。

よって、この12月に市販の過去問が書店に並べばすぐに購入して1日10問を実践しても余裕はそれほどないことがわかる。

これを今回のクライアントに実行させるのは至難の業だ。

29年分だけでも提出してって言ったのに未だに過去問が返却されない。


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孫子の兵法

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【3年分の過去問】
もう一ヶ月以上も前になるが、二級建築士の受験対策を依頼されて引き受けた。

そこでまずは、「彼を知り己を知れば、百戦をして殆うからず」と言うことで、依頼されたクライアントに過去3年分の問題用紙を手渡した。

Webから入手した過去問は、建築計画、建築法規、建築構造、建築施工の4学科となり、私にしてもこれだけの学科があるのかと初めて知った。

これが彼を知る第一歩だ。

それをクライアント(いわゆる己)の実力を計るために、問題文の横に○△×を以下の基準で記載して返してくれるよう依頼した。

○は、これまでに見聞きした内容で、ちゃんと記憶し直せば解けそうな問題。

△は、これまで見聞きしたことがあるが全く理解できなかった問題。

×は、これまで見たことも聞いたこともない問題。

さらに、問題を解く必要はなく、3種類の記号だけ付けてくれればよいと言い添えた。

なので、数日後には問題用紙が返されるものと思っていたが未だに返却されない。

私も期限を明示して渡せば良かったと後悔している。

そろそろ来年度の市販の過去問が出版されるので、過去問の選択にはクライアントの実力の把握は必須だ。

催促してみよう。

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改修された町屋で昼食

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穴子のせいろ蒸しと茶そば】
午前中は現場で電動ハンマーと遊んできたので、私のわがままを黙認してくれているうちのが仕入れてきた情報を頼りにランチをしに行った。

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【改修された高砂やさん】
高砂市高砂町の商店街の中にある旧高砂やさんが改修され、貸し店舗になっていて、その奥座敷で営業されているそらまめさんで昼食をした。

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【貸店舗の入口】
高砂やさんは高砂染めで有名な商家で、高砂染め自体は姫路の井上庄兵衛さんが創始した説と、高砂の尾崎庄兵衛さんが創始した説があるが、ここは高砂なので尾崎さん説と言うことで。

その尾崎さんの子孫が所有している町屋の奥座敷で営業されているのがそらまめさん。

店主おすすめの穴子のせいろ蒸しと茶そばのセットをいただいた。

これがなかなか絶品。
穴子の香ばしさを損なうことのない香りの良いタレをまぶして、ミニせいろで蒸してある。
柳川のうなぎのせいろ蒸しのように濃いめの甘辛いタレではない。

また、タレの染み込んだご飯を一口ほおばると、おこわのような食感を感じるが、普通米だけとのことだ。
焼きアナゴと一緒に蒸し上げてあるのでこの様な食感を感じるのかもしれない。

店主は神戸の舞子ビラや和歌山のホテル浦島で料理をされていた方で、いろいろとお話をお聞きしながらいただいた。

さらにサービスで出していただいた茶碗蒸し。料理名が「紅梅蒸し」とのことだが、この料理の詳細はこれからそらまめさんに行かれる方の楽しみを奪うことになるのでここでは記載を控えておこう。

それぞれの料理のいきさつもお聞きしながら楽しい昼食ができた。
このセットで¥1,500(税込み)とは、穴子はなかなか高価な食材で、京都の町屋で食べれば倍近くはするかもしれない。

主婦の情報はいつもながら恐るべしだ。

このお店は多くの店舗がシャッターで閉ざされた商店街の一角にあるので隠れ家的な要素もあり、あまり広めたくないが、営業を末永く続けてもらいたいとも思うのでブログに書くことにした。

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【席から見た床の間と付け書院】
夜は完全予約制で8人以上で貸し切りにできるとのことだ。

他府県からのお客を播磨のアナゴで気軽に接待するにはちょうど良い。

実はこの町家は表側に旧店舗スペースがあり、ここはBANBANテレビがイベントスペースとして利用しているらしく、2階は高砂染めの展示スペースとして、高砂染めを復活させる活動をされているグループが利用されている。

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【展示されているヘリコプターの模型】
BANBANテレビのスペースの片隅にヘリコプターの模型が展示されていた。

今日初めて聞いたが、ヘリコプターを発明したのは日本人で、それも高砂出身の大西唯次という人だそうだ。

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【大西唯次の説明碑文】
やはりこのヘリコプターも発明はされたものの国内では活用されずに埋もれてしまったようだ。

どうして日本は前例のないものを生かすことができないのか。

あぁ今日は有意義だったなぁ。
電動ハンマー以外は。

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十畳の離れの畳を敷く

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【積み上げてある畳】
先日、積み上げてある畳に敷く位置が書いてないとこのブログに記載したが、よく見ると畳の横に書いてあった。

ところが文字が読めない。周知の言葉なら想像で読めるんだが・・・。

何とか読めたのが床前と脇前ぐらいだ。

まぁなんとかなるだろうと、床前と書いてある畳を床の前に敷き、脇前と書いてある畳をその横に敷いていき、敷いてある畳をあげて積み上げた作業を想像しながら逆の順序で10枚全部の畳をとにかく敷いてみた。

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【敷き直した畳】
所々無理矢理押し込んだが、なんとか納まった感じだ。
畳床自体がフカフカしているのが幸いした。

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【縁側の角から見た室内】
こうしてみるとやっぱり和室は良いなぁ。しかも十畳の和室はさらに良い。

長押の長さが二間半。今ではなかなか手には入らない長さの材料らしい。

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【倉庫内にあった竹籠】
以前から興味があった竹細工。こんな籠も倉庫内にあった。

適当な容器をこの籠の中に入れて、野の草花でも生け、床の間に置いたら様になるだろうなぁ。

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電動ハンマーを購入

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リョービのCH-462】
先日、いつも利用しているナフコ加古川西店でワゴンの上に電動ハンマーを見つけた。
いつかは購入しようと何種類か目星をつけていたものとは違うが、販売価格をみるとAmanzonの価格より約3,000円安かった。

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【敷地の中にある古いコンクリート
所々にこのようにコンクリートを打った場所があり、穴を掘りたくてもスコップでは掘れないところがある。

電動ハンマーがあれば簡単に古いコンクリートをはつることができるだろうと考え購入した。

価格は¥20,160(税込み)で、ヤフオクで探せば1万円前後のものもあるが、どの程度のものか心配しなから購入するより安心だ。

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【大地に突き刺さったハンマー】
で、早速安易に試し掘りをやってみたらこのありさま。
レバーを引くといとも簡単にブルポイントが突き刺さっていった。
ところがこれが抜けない。抜こうとして本体を引き上げると振動は停止。
振動を作動させようと本体を押そうとするが地面に当たってしまってこれ以上押せない。
押しても引いてもどうにもならない状態になってしまった。

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【本体からブルポイントを外す】
とりあえず先端のブルポイントだけを残して本体を外したが、このままにするわけにも行かない。

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【ツルハシで周りを掘る】
そこで、倉庫内にあった錆びたツルハシを引っ張り出し、刺さったままのブルポイントの周りを少し掘った。
やっぱりで手を使う道具は最後に頼りになる。
この状態で再度本体を取り付けて少し押しつけるような感じで振動を作動させながら少しずつ引き抜くことに成功した。

今日の教訓。
なんでも電動工具を使えば簡単に作業かできると安易に考えてはいけない。
もう少し使い方をググってから使うことにしよう。

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十畳の離れの片付け

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【雨戸を開放した離れの縁側】
今日は寒い朝を迎えたけれど天気はよいので現場に出かけた。

この古民家を初めて見たときに一番気に入ったのがこの離れの縁側。
この離れが昭和40年代築の中古住宅と同様に無造作に解体されるのが忍びなくて、後先考えずに購入してしまったのだ。

購入後長い間物置状態になっていた離れ内部を片付けて、部屋らしく畳も戻してやろうと考えた。

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【庭からみた縁側】
この縁側に座って加西の美味いもんをあてに月でも見ながら加西の地酒を飲んだらたまらんやろなぁ・・・。

そうそう、古民家購入に反対だったうちのに「男のロマンは女の不満」「でも、女遊びに比べたら安いもんじゃない」と言ってくれたうちのの叔母にも座ってもらいたいなぁ。

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【片付いた(つもりの)離れ】
そうこう妄想しながら片付けた室内。
そこで、この積み上げた畳もちゃんと敷き直してみようと思ったのだが、この畳の裏には何も書かれてない。

確か、畳は一枚一枚置く位置が決まっていて、それがわかるように裏に位置が書いてあるはずなんだが。

まぁ今日はこのへんにしておこう。

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【竿秤】
室内を片付けていたらこんなものも出てきた。
これを子供に見せても何に使うものかわからないだろうな。

まだまだこんな面白いものが出てくるんだろうなぁ。

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【母屋の東のモミジ】
もう秋も終わりかなぁ。

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