敷地内の草花

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ツユクサ
昭和天皇のお言葉に、「雑草という草はないんですよ。どの草にも名前はあるんです。」 と言うのを聞いたことがある。

冬期以外は延び放題の敷地内の草々。最近は見て見ぬ振りをしていることが多いが、この時期に草刈りをきちんとするとしないで来年の草の量が違ってくるらしい。

と言うお話を聞いてもなかなか草刈りに手がでない。

陛下のお言葉を借りて「それぞれ自分の好きな場所を選んで生を営んでいるんです。人間の一方的な考えで、これを切って掃除してはいけませんよ」

と言うことで、そんな草花を撮ってみた。

最初のツユクサを煎じたものは解熱、下痢止め、湿疹、汗もに効果があるらしい。

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【ヒメシオン】
ヒメシオンだと思うんだけれど開花時期が遅すぎる気がする。違うのかなぁ。

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【名称不明】
このあたりになると全くわからなくなる。だから雑草と呼んでしまう。自分も人間界の雑草なのに。

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【名称不明】
花の形からするとマメ科の植物のような気がするが・・・。

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【名称不明】
これは花の形からシソ科の植物かなぁ。本当にわからない。

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【名称不明】
葉の部分。

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【名称不明】
花の部分。
ブドウの類かなぁ。

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サルスベリ
最後は百日紅と書く花で民家の庭に植えられていることが多い。

剥がれた樹皮を晒して干すと、活血、止血、解毒、消腫などの薬効があるそうだ。

道端でよく見かける草花の中には薬効を持ったものも少なくないそうだが、見分けがつかないんだから面白くない。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

高砂市街地の散策

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高砂商工会議所】
2018.9.16
昨日、今日と高砂市の市街地にて万灯祭と言うイベントが開催されている。

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高砂神社内の灯籠群】
夕暮れになると街中に並べられた小さな灯籠に蝋燭の火が入る。

灯がともる頃には人で溢れるので、まだ明るいうちに市内を散策することにした。

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【三連蔵】
市内の様々なところにこのような立派な建物や、普通の町屋のような建物が残されている。

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【魚町倶楽部】
このような洋館も見られる。

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【まどいせんさん】
町屋は飲食店として利用されている建物も多いが、崩れかかっているものもある。

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【工楽松右衛門旧宅】
堀川端には海運業等で栄えた工楽松右衛門の居宅が修理復元されており、海運業の玄関口である堀川遺構が整備されていた。
ここから様々な荷物が陸揚げされ、街中の蔵に納められる当時の様子を目に浮かべることができる。

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【御影屋さん店舗前 帆布の織り機】
もちろん当時は帆船なので、船の帆になる布を織る産業も栄えた。

その帆布の技術を今に伝え、今では鞄などの小物に姿を変えて販売されていた。

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【toco-tocoさん】
こちらも町屋を利用した飲食店で、こちらで少し一休みして珈琲をいただいた。

ちょうど目の前が高砂神社の裏側だったので、一休みした後神社を参拝することにした。

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【本殿前】
暮れなずむ頃には境内は灯籠の灯りで幻想的な雰囲気になるそうだが、それ以上に人混みが鬱陶しいのでここらで引き上げることにした。

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【相老の松】
高砂神社の御神体はご承知のように尉と姥だ。

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【商店街の映画のポスター】
駐車場までの戻り道、古いアーケード街を歩いていると建物の壁に貼られていたポスター。梅宮達夫さんの若いこと。

さぁ、タイムスリップからの帰還だ。

まだまだ崩れるままにまかせている建物も少なくないが、利活用されている建物も増えている。

古いものを残す意味は人によって考え方はまちまちだが、寂れた街並みが蘇りつつあるのは事実だった。

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風呂場の解体作業 その4

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【周囲のタイルを落とした浴槽側】
今日も雨はとりあえず大丈夫そうなので現場に向かう。

前回、浴槽周囲のタイルを落としたので浴槽は動かせる状態になっていると思うのだがびくともしない。

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【洗い場側】
こちらも縁が切れていると思うのだが、どこを外せばいいんだろう。

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【少し出てきた浴槽】
浴槽を洗い場側からけっ飛ばしていると、なんか動いている。これなら行けそう。

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【引っかかった浴槽の右側】
ここまでくるとあわてずに引っかかっているところを確認して外していく。

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【引きずり出せた浴槽】
ヤッタァ! やっと出た。
あきらめようかと思っていたが、コツコツやってるとなんとかなるもんだ。

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【浴槽の下側】
浴槽の下側が見えた。これで洗い場側のタイルの床も下側から突き上げて解体できるようになった。

今日はこの辺にしとこ。

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国包伝統文化祭

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【国包の屋台】
久しぶりの晴天で現場に出かける前に見に行きたいイベントがあった。

先日お世話になった織田建具店さんからご案内いただいた国包伝統文化祭だ。

前にも記載したが国包は建具職人の街。その地区の伝統文化祭と聞けば興味津々だ。

会場は国包公会堂で、会場前の広場には祭りの屋台が屋台蔵から引き出されて展示されていた。

さすが建具職人の地区の屋台。木部の細工が素晴らしい。

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【織田さん作の将棋盤】
会場内に入ると、先日も拝見した将棋盤で子供達が楽しそうに将棋を指していた。

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伊達政宗の王将】
今回初が王将のバリエーションが増えていたことだった。

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武田信玄の王将】
まだまだ進化しそうだ。

織田さんの作品はまだある。

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スマートフォン用のスピーカー】
こちらは自動車の部品を利用したスマートフォン用のスピーカーだ。
この部品は今は手には入らないとのことで、木製で部品のレプリカを作ってスピーカーにされていた。

やはり金属製のパーツの方が臨場感のある音だったが、木製もなかなか味のある音になる。

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【美崎久美子さんのストリングアート】
これは板に小釘を打ち、その小釘に様々な色の糸を張って模様を描くというアート。
初めて現物を見たが、どのように糸がかけられているのかなかなか難しい。
作者にお会いできなかったのが心残りだ。

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【澤工房さんの立体の文字】
質実剛健、震災復興と文字が彫ってあるが、別の面から見ると下の写真の文字になる。

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【別の面からの立体文字】
勇猛果敢、頑張日本
こちらも作者の方にはお会いできなかったが、会場内の方にお聞きしたご本人談では、文字を決めれば立体が頭の中に浮かぶそうだ。

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【屋内建具】
他にも様々な作品が展示されており、本職の建具の展示もあった。

特殊な技能とも思えるものや、新たな発想を伝統技術によって形にされている作品群に圧倒された。

これらの職人さん達の技術が伝承されることを切に願う。

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風呂場の解体作業 その3

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【集塵用の掃除機】
今日は久しぶりの好天。
朝から現場に出かけないといけないところだけれど、ちょっと寄り道をしてから現場に向かった。

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【ダイヤモンドカッター】
タイル壁の落としたい位置の目地を切って、そこから下のタイルを落とす作業だが、口で言うほど簡単ではなかった。

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【カッターで切り込んだ目地】
グラインダーで廃材の切断ぐらいしかやったことがなかったので、目地に沿って切断するなんて容易ではない。

しかも、深さをどの程度切り込むのか、刃を横に移動させるスピードはどの程度が良いのか等もわからない。

まぁ考えていてもわからないので、とりあえずハツリ機で突っついてみる。

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【向こう側が見えたタイル壁】
タイル目地を切った位置などお構いなしにタイルが落ちたが、なんとか向こう側が見えるようになった。

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【二層のタイル壁】
洗い場の解体時に確認できていたが、こちらもタイルが二層になっている。

この二層目のタイルがとにかく固い。昔のタイルは質が良いのか、ハツリ機で突っついても先端が弾かれる。

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【外から見た風呂場内】
なんとか浴槽の縁を手でつかめる程度までタイル壁を落とすことができたが、浴槽の両側の下にブロックが積まれており、これをなんとかしないと浴槽を引きずり出すのは難しそうだ。

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【浴槽に向かって右側の裏】
このブロック積みをどうするかなぁ。

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姫路駅から現場までのバスツアー

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【JR姫路駅前より姫路城を望む】
今日も雨模様で気分が乗らない。
そんなことを言っていてはいけないのだけれど、湿度が高いと気が滅入る。

で、今日は以前からやってみたかったJR姫路駅から路線バスで現場までのツアーを決行。

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神姫バスターミナル】
なんと当方の現場前のバス停からは姫路駅までのバス路線がある。

そこで、JR姫路駅前から神姫バスの路線バスに乗って現場前までのバスツアー開始。

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姫路駅前の神姫バスターミナルの14番乗り場から、71系統、社営業所行きに乗った。

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【姫路城お濠前】
13時30分にターミナルを出発したバスは大手前通りを北進し、大手門前で右折した。

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【姫路城の天守閣】
お濠前を通過して、天守閣を後ろに見ながら、国道372号を北東に進む。

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【市川にかかる小川橋】
一級河川の市川にかかる小川橋を東進する。ちょうど背後には姫路城の天守閣の東の側面が望める。

市川の上流側を見ると、遠くには広峰山、増位山。あの黒田官兵衛の黒田家再興の起点となった広峰神社がある。

バスはそのまま国道372号を進み、小原の交差点を右折。

畑法華口の交差点を左折し、県道206号に入る。

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【法華山一乗寺の山門前】
バスは西国三十三箇所霊場巡り二十六番札所 法華山一乗寺の山門前を通過し、坂本町のバス停に到着。

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【旧坂本町公民館】2018.1.2撮影
到着予定時間14時09分のところ、約10分遅れぐらいで現場前に到着した。

そう、我が現場は新幹線が停車する駅前から路線バス1本で1時間以内で到着する立地にある。

運賃は670円だが、今日は神姫バスの環境エコ定期制度を利用したので100円で乗車。神姫バスさん有り難う御座いました。

40分のバス乗車が長いか短いかの感じ方は個人差だろうなぁ。

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風呂場の解体作業 その2

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【ステンレス浴槽】
今日は貴重な休日なのに朝から雨。しかも、降りは徐々に強くなっている。

今、最重要作業は、風呂場の浴槽を引きずり出し、風呂場内をGLまで下げる事だ。

屋内作業なので雨天でもやれないことはないのだけれど、作業服から道具まで全てがドロドロになってしまい、次週来たときには腰袋はカビだらけ、道具はサビだらけで閉口する。

でも今日はやらないと。少しずつでもやらないと終わらない。

浴槽の上2枚ぐらいのところでタイルの目地を切って、浴槽を洗い場の方に移動させて引きずり出す計画で洗い場のタイルをはがす作業をやり始めたが、先日のニシカワ水道さんからの助言で、浴槽の裏側の壁を解体して、そちらから引きずり出す事にした。

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【浴槽の裏側】
さぁまずはこの壁。防水紙にラス網にモルタルを塗った壁。この程度なら400gのハンマーでたたき落とせる。

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【防水紙の下地の板】
次はこの板。これはバールを使って力付くで引き剥がす。

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【古い土壁】
板をはがした後は土壁。壁土は板をはがす時にかなり落ちたし、木舞竹の横方向は引っ張れば外せたが、縦方向が残ってしまった。

この縦方向の木舞竹を上部で切断したいが、手鋸では時間がかかるので手元にあった小回りの利きそうな金属切断用のグラインダーで切り落としていった。

ここで重大なミスに気づく。
グラインダーを使用したことが大きな間違いだった。

グラインダーを止めた後にどこからともなく煙が出てきた。

どこから出てるか探す間もなく気がついた。グラインダーを使って火を起こした様なもんだと言うことに。

慌てて散水ホースで壁と、落とした廃材に目一杯散水した。

おそらく壁土の中の藁に火が着いたのだろう。
土壁の近くでは摩擦熱を発する工具は御法度だ。

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【浴槽側の壁の下地】
散水後に下の廃材も雨が打ち付ける外に放り出した。これで大丈夫だろう。

次はさっきまでの逆で、まずは下地の板をバールで強引に引き剥がす。

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【浴槽側のモルタル壁】
これもハンマーで叩き落とす。

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【浴槽の断熱材】
とうとう浴槽を見ることができた。
ここからは風呂場内に回って、タイルの目地を切ってからタイルを落とす作業が必要だが、ダイヤモンドカッターに集塵用のパーツを取り付けていないので、作業はここまでとした。

次週に続く。

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【浴槽の下側】
そうそう、ニシカワ水道の松田さんが言われたように、浴槽の下はモルタルで施工した大きな流し台になっており、上に置いてある浴槽から出た排水は、この流し台を経由して排水路に流れるようになっていた。

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