給排水工事

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【ミニバックフォーでの掘削】
今日は西川水道さんの給排水工事の山場。

朝から西川さんを含んだ3人の方が来られて掘削を始められていた。

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【埋設された排水桝】
3人の専門職の方々による作業で、業界用語が飛び交う中、次々と作業は進められていく。

素人が些細な手伝いですら手を出せる隙がない。

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【埋設された排水管に沿って並ぶ排水桝】
奥から、洗面所、トイレ、キッチン用の桝が並び、最終枡へと向かう。

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【一番奥が最終枡】
最終枡と、将来的に西の離れ側の排水路用の桝も手前に設置してもらった。

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【トイレ内の排水管】
トイレ内にも排水管の設置が完了し、西川社長からトイレ内の土間打ちの課題が出された。次の週末の作業になる。

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【大黒柱の上部】
本職の方々の作業に加わることもできないので、自分は大黒柱上部のシロアリ駆除と予防を兼ねて薬剤を注入した。

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【駆除薬剤と噴霧器】
使用した薬剤は、「自給自足がしたいサラリーマンのblog」の、まねきねこさんの投稿を参考にシロアリミケブロックを購入した。

薬剤は50倍希釈と言うことなので、1㍑のプラスティックボトルに水を入れて、薬剤を20ml入れて混和した。

大黒柱上部に付いた汚れを拭き取った後に、調整した溶液を柱の虫食い穴を利用して注入していった。

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【薬剤注入後の大黒柱上部】
Before Afterの違いがわかりにくいが、何もしないより安心感がある。

残った調整後の薬剤は噴霧器に入れて主だった柱の根元に噴霧しておいた。

さぁ、次はトイレの土間打ちを考えるか。

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雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

創業塾2018の受講 第一回

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加古川商工会議所】
今日は加古川商工会議所主催の創業塾を受講した。

この塾の受講も今回で3年目。最初は飲食店開業を主題に、2年目は業界、業態に関わらず、起業について、そして今回は自分に最適な商売(ビジネスプラン)を決めようと言う内容だ。

今日の講師は大木ヒロシ氏。ジャイロ総合コンサルティング株式会社の創業者。

講義の口調は関東の落語家口調。室内を軽快に歩き回りながら、受講生に近寄って一人一人を名指しするように話しかける。

最初はテンポに馴染めなかったが、徐々に大木ワールドに引き込まれていった。

先客は後客を保証する。

財務表はバランスシートより損益計算書

人は心を動かすと頭が働いて、頭が働くと体が動く。

クリティカルポイント、信頼の壁を乗り越えられるか。

0円創業だってあり得る。

ローカル、ロークオリティと地域コミュニティー

これまでの講師の先生方の話も有意義なものだったが、大木先生の話は今なにができるか、なにをするべきかを考える切っ掛けになりそうだ。

講義は13時から19時までみっちり。
これは次回も楽しみだ。

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現場近くの坂本町旧公会堂

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坂本町旧公会堂】2018.01.01撮影
現場近くのこの地区の旧公会堂。手前に火の見櫓もあり、なかなか趣のある建物だ。

今の現場の改修を始めた頃と同じぐらいに、他で飲食店経営の方が町から賃貸にて飲食店開業の計画で改修をしていたが、聞くところによると業者さんの事情で計画が白紙になったようだ。

改修途中の状態で、一部雨漏りが確認されており、町の方が言うには利用者がなければ解体もやむを得ないとのことだ。

手前の木は桜で、映画のワンシーンにも出てきそうな風景がただの瓦礫になってしまうのかと思うと何とかしたいと思う。

ただ、今の現場に手一杯の状況なので、一人ではとても手が出せない。

何とか残す方法や手助けがないものかと考えつつブログを書いている。

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【法華山一乗寺への参道】2018.01.01撮影
ここも時代劇の撮影に使えそうな場所だ。

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【参道途中の山門】2018.01.01撮影
この山門をくぐるとすぐに西国二十六番札所の法華山一乗寺の正面に出る。

古い建物を壊すのは簡単かもしれないが、利用しながら後世に受け継いでいけたらと言う思いで、週末には現場に通っている。

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かぐつち二号の着火練習 再挑戦

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【高さ4mぐらいにした煙突】
今朝は少し冷え込んだので、現場に出かけてすぐにかぐつちに火を入れることにした。

前回挑戦したときにはなかなか上手くいかず、少しコツをつかみかけたところで次回の楽しみとした。

まずは、宇野さんのご指導通りに煙突を4m程度の高さにして、ブロワ代わりにヘアドライヤーも準備して、細い薪から火を付けていった。

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【バーントンネル内の薪】
前回、バーントンネル内の奥の方がヒートライザーへの引きが強かったので、薪を奥の方に置いてバーナーで着火した。

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【着火した細い薪】
ウ~ン、やはり火は着くがすぐに消えてしまう。

実は今日は西川水道の西川社長も工事の打ち合わせのために現場に来てくれていたので、一緒に試行錯誤してくれた。

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【外で着火したトンネル内に入れた薪】
薪を外で着火させた後でバーントンネル内に入れ、手前の燃焼室内にも外で着火させた薪を置いてみた。

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【燃焼室内で燃えだした薪】
これはなかなか上手くいきそうだ。
バーントンネルの手前の薪から出る炎もトンネル内に引き込まれ、炎の勢いも増してきた。

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【燃焼室内を確認する西川さん】
後部のヒートライザーの周囲も暖かくなってきた。薪がなくなり火が消えそうになってからヒートライザーの上に水を入れたやかんを置いてみたら、沸騰するまでにはならなかったが風呂温度ぐらいにはなった。

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【いい感じで燃焼しているかぐつち】
そうこうしているうちに昼になったので、スロットルを閉じて昼食休憩にした。

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【根継ぎした大黒柱の上部】
今日は先日大工さんが入ってくれていたので、屋内の掃除もやる予定だったが、大工さんが片付けもしてくれていたので、残っていたものを少し片付けたぐらいだ。

一つ気になったのは、貴重な仕事をしていただいた大黒柱の上の方も蟻害が確認されたことだ。

このままにしておくのも気になるので、次回現場に入るときは駆除用の薬剤を持ってきて駆除を試みることにした。

せっかくの作品をシロアリにやられてなるものか。

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大工さんの作業 四日目

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【根継ぎ作業が完了した大黒柱】
今日、大工さんから昨日作業に入った旨の連絡と、作業中の写真が送られてきた。

トップの写真は根継ぎ作業が終わり、上下の柱の4面を鉋がけして面をそろえて仕上げてある。

やっぱりカッコ良い!

これぞ職人技!!

これが、自分より若い大工さんによる仕事だと思うと、まだまだこの業界も捨てたもんじゃないな。

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【4方向から大引きが入った中央の柱】
こちらも四方から大引きが入り、ガッチリと組まれている。
継ぎ手の仕口が大黒柱のそれと違う。

あぁ、この2本の新しい柱の部分は着色せずにこのまま見せよう。

どうだ! これが日本の大工さんの仕事だ。

寺本親方と木村さんにただただ感謝だ。

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【大引きでつながれた四部屋すべての柱】
もうこのまま置いときたいなぁ。
床を張るのが惜しいなぁ。

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【中央の柱側から見た大黒柱】
どこから見てもカッコ良い。
ずっと眺めていたいなぁ。

その前に雨漏りを早く止めんとあかんなぁ。

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鋼製束の調整方法

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【柱間に入れられた大引】
先日、大工さんに次にやる作業として鋼製束の固定方法を教わったが、鋼製束を固定する前に、床下に防湿シートを敷き、シートを調湿材等で押さえる作業をやっておく必要がある。

となると、鋼製束の固定は先の話になるので、作業方法を忘れないように整理しておくことにした。

まずはトップの写真のように大引きの端から端まで水糸を張る。

次に、薄い板状の木切れを3つ用意し、そのうちの2つを張った水糸の両端に挟み込む。

残った一つの木切れを大引きの中心付近の水糸の下に挟む。

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【中央に挟んだ木切れ】
写真ではわかりにくいが、張った水糸と木切れの間に隙間がある。

この隙間分だけ大引きが下がっているということなので、この隙間がなくなる程度まで鋼製束を伸ばして大引きを持ち上げる。

鋼製束の中央のねじを回すときは、上下のねじの長さが同等になるようにねじを回し、長さが決まると上下のナットをスパナでしっかり締める。

特別な道具を使わず、容易な確認方法だ。

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大工さんの作業 三日目

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【大黒柱の仕口を細工中の寺本親方】
今日は寺本親方から入ってくれるとの連絡があり、おそらく柱の根継作業なので、是非とも見てみたいと思い、午後休暇をとって昼食もとらずに現場に駆けつけた。

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【根継された中央の柱】
現場に着くと既に部屋の中央の柱の根継が完了しており、作業は大黒柱の方に移っていた。

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【継ぎ足す柱の仕口の細工中】
今日はもう一人、同じ佐用町の大工さんの木村さんと言う方が入ってくれていた。寺本親方よりお若い大工さんだ。

仕口の作り方は頭の中にあるのかと、木村さんに聞いてみたら、基本形が頭の中にあって、後は現物の柱の腐朽具合を見て形を変化させるとのことだ。

若い大工さんがこのような技術を継承してくれている事は頼もしい。

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【仕口の仕上げ作業中】
いよいよ新しい柱を継ぎ足すための仕上げに入った。

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【上下の柱を組合せる作業】
ここからが大変な作業だった。
仕囗どうしの噛み合わせを調整しながら上下の柱を合わせていくが、継ぎ足す柱の長さと、上の柱と礎石との間隔に隙間がないので、柱を叩き込んでいく。

ジャッキを上げたり下げたりしながら、下げ振りで柱の傾きを修正しながらの作業だ。

緩くてもキツくても思い通りに柱が入っていかない。寺本親方と木村さんと両側から上を叩いたり下を叩いたりしながら徐々に入れ込んでいった。

本当に今日は見に来て良かった。こんな作業を見ることは今回限りだろう。

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【栓の打ち込み】
そして最後の仕上げ、鼓型の断面の栓を上下の柱の真ん中に打ち込んでいった。

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【根継ぎが完了した大黒柱】
ベテランと中堅の大工さんの共同作業で、1日で2本の柱の根継ぎ作業が完了した。

今では貴重な技術で補修された柱2本。これらの柱と共にこの建物を利活用して遺していきたいとあらためて思った。

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【鋼製束の固定方法】
今日はもう一つ寺本さんから教わった。
大引きが次々と入っていくので、それらの大引きの下の束石との間に鋼製束を入れる方法だ。

単に鋼製束を固定して上下のナットを締めるだけだと思っていたが、どこまで鋼製束を上げればいいかをみる方法を教わった。

さぁ、またまた課題を頂戴したぞ。

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