現場でピザ・パーティー

今日は、先日現場に来て薪ストーブを軽快に扱い、焼き芋を焼いてくれた、焚き火が趣味の後輩が、また遊びに来てくれた。

さらに今日は、ピザを用意して、焚き火仲間も連れてきてくれて、現場は久しぶりににぎわいだ。

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【ピザを焼いている後輩】
前回同様、いとも簡単に着火させて、用意してくれたピザをストーブの上部に置いて、微妙な火加減もお手のもので、良い香りがしてきた。

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【かぐつち上部のピザ】
今日は人手が4人。火の番をしながらピザを焼いてくれる人がいると、あとの3人は別の作業ができる。

焚き火仲間と言うことで、後輩以外も火の扱いは上手いもので、安心してピザ焼きを任せられる。

で、昨日うちのと剪定した庭木の枝葉をガーデン・シュレッダーで粉砕することにした。

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【ガーデン・シュレッダーを使う後輩】
このガーデンシュレッダーは、指の太さ程度なら粉砕してしまうので、それ以下の枝葉は粉砕し、それ以上の枝はチェーンソーで適当な長さに切断していった。

写真の後輩の背中側の遠方に見える枝葉の山を含めて、庭に散らばっていた枝葉を粉砕することができた。

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【粉砕された枝葉】
粉砕し袋に詰めると処理の仕方もあるので大変助かる。それにしてもガーデンシュレッダーで粉砕後の容量の減少には驚かされる。

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【作業後の庭】
上の写真で見えてなかった灯籠の様なものが見えるようになった。写真の左側の小枝の束は乾燥しているので、そのまま薪として使える。

一人作業だとここまで片づかなかったし、短く切った枝は後輩達が次回焚き火をするときに使ってくれるということなので、その分の処分の手間もかからない。

彼らは焚き火以外に燻製やダーツの趣味もあるらしいので、それらをタネにいつか遊べるかもしれない。

本当に人が集まると楽しい。

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雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

リノベーション済みのオープンハウスの見学

今日の午前中は、うちのと作業をやり、昼食後にたつの市まで車を走らせた。

いつもお世話になっているスローライフさんが手掛けられた、平屋のリノベーション物件が見学できるということなので、現場からうちのと二人で現地に向かった。

近隣の観光駐車場が満車だったので、近くにあるスローライフさんのたつの本店に車を置かせてもらおうと訪ねると、現地近くに駐車スペースを確保してあるとのことなので、すぐに現地まで引き返した。

現地では担当の方に駐車スペースを案内してもらい、さっそく物件内に入った。

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【トイレットペーパーホルダー】
普通はここで物件の外観だろうと思われるところだが、あえてのトイレ内、それもペーパーホルダー。

と言うのも、室内にはこの物件の担当の方の考案で製作された小物があちらこちらに置いてあり、それらがまた洒落ている。

このペーパーホルダーもシンプルだけど使い勝手も良さそうだし、ストックスペースまで付いていて、全体が一つの置物になっていた。

仕上げの塗装もオスモのクリアが塗ってあると言うこだわりよう。

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【一輪挿し】
こちらも何気なく置かれているが、担当の方の力作だ。

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【小屋裏収納への階段】
こちらは小屋裏に上がるための階段だが、収納スペースにもなっている。今風の階段箪笥だ。

しかも、この収納スペースはニトリの収納ケースがピッタリ納まるサイズにしてある。近隣にニトリさんがあるからニトリさんのケースに合わせたとのことだ。

さらに、この階段も床もオスモの塗料が塗ってある。無塗装のような木肌の感触が良い。

後ろの壁紙も面白い。下の方は千鳥格子柄だが、これが全面にはなっていない。写真ではわかりにくいが、上の方に行くと、千鳥が飛び立ち始めている。

こんな壁紙もあるんや。

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【道路側の開口部の内側建具】
こちらの建具は元々あった建具を再塗装して、全体の雰囲気に馴染ませてある。この塗料の色は今はもう手に入らないらしい。

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【 道路側の開口部の外側建具 】
外側は断熱の二重サッシに交換されていた。道路に面した部屋なので行き届いている。

他にも魅力あふれる工夫がそこかしこにあったが、明日もオープンハウスをされているので、明日現地に行かれる方々の為にこの辺にしておこう。

とにかく、説明をしてくれた担当の方が生き生きとして話をされたのが印象に残った。

仕事はやはり楽しんでやれると成果も上がる。

最後に外観。
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【物件の外観】
外壁と屋根の再塗装がされており、屋根は遮熱塗料を使われたそうだ。

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庭の片づけ

今日は、うちのが現場に付き合ってくれ、一向に片づかない庭の整理を手伝ってくれた。

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【掘り起こした水仙
まずは、庭のあちらこちらに出現している水仙を根こそぎ引っこ抜き、球根を集める作業から。

作業中に踏みつけてしまったり、廃材の下敷きになる前に避難させるのが目的だ。

集めた水仙すべての写真はないが、県道から見える位置にまとめて植え直してやると、それなりに見栄えがするかもしれない。

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【蕗のとう】
水仙を掘り起こしているとこんなものも見つけた。まだまだどこかに埋もれているかも。

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【離れの前の庭 Before】
次にこちらのエリア、先日のご夫妻の奥さんが片付けてくれて、どこからやろうか思案していた雑木林に切り口ができた感じだ。

ただ、このまま放置すると元の木阿弥になる。 庭中の水仙を集めている間に、うちのが切り込んでいった。

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【 離れの前の庭 After】
オォ!! 西側の塀が見えるようになった。やはり二人でやると進捗が倍以上になる。3時間程度で予定以上に片付いた。

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【集められた弦】
これも先日の奥さんが整理して束ねて置いてくれたものだ。クリエイティブな目線で見ると、何かできそうな気がする。燃やしてしまうのは惜しい。

そんなこんなで13時も過ぎたので、いつもの木かげさんで昼食に。

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【いつものセットメニュー】
いつもはおにぎり2個のセットだが、今日はちらし寿司。中に土筆も入っている。思わぬ春らしい昼食にありつけた。
これで500円だから有り難い。席数も少ないので内緒にしておきたいお店だ。

で、今日はここまで。

これからたつの市まで、リノベーションされた物件のオープンハウスの見学に向かう事にした。

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ディスク・グラインダー、振動ドリルの購入

先日、トイレの仮設扉を設置するときに、モルタル壁に穴をあける必要があったが、手持ち工具の中に振動ドリルがなかったため、苦労した。(正確には、苦労させてしまった。)

また、ディスク・グラインダー使用時に出る粉塵の対策も不十分なので、作業場所は粉塵だらけになってしまう。

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【これまで使用のPWS-620ー100】
これまで使ってきたディスク・グラインダーに吸塵用のパーツを取り付けようとしたが、購入したパーツが合わずにパーツを放置していた。

さらに、現場での作業では、金属類を切断するときと、コンクリートの類を切断するときが混在し、その都度にディスクを交換するのも面倒なので、今回、購入しておいた吸塵用のパーツに適合するディスク・グラインダーを購入した。

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【GWS-7-100Tと吸塵用パーツ】
吸塵用パーツはトルネードと言う製品で、購入したディスク・グラインダーに装着してみた。

購入した GWS-7-100Tの最後のTは、低速高トルクを表す型番で、これまで使用してきたものとは使い分けることも可能だ。

さらに、振動ドリルは好みのHIKOKI(旧、日立工機)製だ。

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【FDV18V】
この製品もDIY向けの製品だが、木材に最大30㎜径の穴を開けることが可能で、コンクリートにも18㎜径の穴開けが可能だ。

使用頻度を考えると十分な道具だろう。

それにしても、益々、現場往復時の道具が増えてきた。

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隅木の確認

最近読み始めた規矩術の本から、屋根の隅木の木組みが気になったので、現場の屋根の四カ所の隅木を確認してみた。

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【北西の角】
雨漏りの状況から一番気になっている北西の角から確認した。
隅木と配付き垂木との組み方は結構雑だ。まぁ、神社仏閣とは違うわな。

東西方向の軒桁が北側に半間ほど飛び出している。最初の建築時より半間分北側に部屋を広げたのかな。

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【北東の角】
こちらも南北の軒桁が東側に飛び出している。こちらは半間分もなく中途半端な広げ方だ。購入初期に図面を起こすために測量をやったが、図面にすると収まりが悪かった部分だ。

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【南東の角】
こちらも北東の角と同じで、軒桁が東側に飛び出しており、軒樋の角が交差していない。

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【南西の角】
こちらの角はこれまでの三カ所の角と違い、隅木、 配付き垂木、軒桁が教科書通りに交差し、軒樋の角もある。

ただ、この軒樋の角が悪さをしているのか、隅木の先端の腐朽が一番ひどい。樋からあふれた雨水が隅木の先端にかかり、樋により風通しか悪く腐朽がひどくなったんだと推測できる。

ここの軒下に見えている切り株のようなものは、おそらく鯉のぼりを上げた杉竿の下部だと思われる。

男の子の成長を祈念して鯉のぼりを掲げたんだろうけど、最後は女性一人になって絶えてしまった。

古民家に残されたものは、時として様々な物語りを語ってくれる。(勝手に想像しているだけだが)

今回、軒下を確認してみて気が付いたが、垂木のサイズが55㎜×55㎜のようだ。木材が痩せているから元のサイズはわからないが、普通、瓦屋根だと75㎜×60㎜だと思うんだが。

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久しぶりの現場

事情があって先週末に現場に行けてなかったので、今日久しぶりに現場に行ってみた。

昨日午後からの雨は風を伴い、雨量もそこそこあったので雨漏りを心配していたが、大工さんの処置が的確で、新しい床板には雨漏りは認められなかった。

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【雨漏り対策】
ただ、雨粒受けの容器にはしっかり雨水が溜まっていた。

そして、現場の様子は。

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【仕上げの釘が打たれた下地合板】
大工さんからの作業説明には特になかったが、下地合板はしっかりと釘止めがしてあった。こんなことはあえて説明するほどのことでもないんだろう。

余った資材は現場の各所にキッチリと並べて整理がしてあり、自分が作業をした後とは雲泥の差だ。

せっかく現場に来たので、北側の軒桁の様子を確認した。

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【向って左端の隅】

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【左端から2番目】
写真中央の柱は、北西の隅の柱から1間の位置にあり、この柱より右側の軒桁が腐朽により欠落している。

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【左端から3番目】
完全に軒桁が欠落している箇所。

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【左端から4番目】
この辺りは、一見、軒桁があるように見えるが、とてもそのまま使える状況ではない。
写真左端から1/4ぐらいの位置の仮筋交いがかかった柱は、一昨年に入れ替えてもらっていたが、軒桁との間に隙間がある。これもキチンと入れ直さないといけない。

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【左端から5番目】
この辺りより右側も、度重なる雨漏りの補修を繰り返した箇所なんだろう。

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【左端から6番目】
この辺りは、様々な古在を利用して補修してあるので、直下のアルミサッシには開閉が不可能なぐらい過重がかかっている。写真中央上部は天窓ではない。 腐朽により野路板が欠落して、応急処置のブルーシートが見えている箇所だ。

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【左端から7番目】
この辺りまで、全長が約4間の軒桁の補修が次に大工さんにお願いしている作業だ。

その前に、自分でこの辺りの軒桁の上部にある野路板と瓦を撤去する作業をやるつもりだ。

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母屋内四間の床組み 完了

今日も大工さんが入ってくれて、昨日からの続きで、ボンドが固まった鋼製束の調整からやってくれた。

今回はさらに細かく作業を画像に納めてくれたので、手順がよくわかる。

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【水糸の見方】
水糸の正確な見方は上面が見えた状態から目線を落としていって上面が見えなくなる瞬間が一番正確な見方になるとのことだ。
水糸の見方一つとっても難しい。

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【スタイロの厚さ分をとるけびき】
続いて根太の長さを切り揃えスタイロ受けのピッチを付け、けびきという道具でスタイロの厚さ分をけびいて、釘を打ちつけていく作業。

根太を取り付ける前に、スタイロを支える釘を打っておくのか。

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【スタイロの厚さ分をけびいた根太】
こうすれば正確にスタイロの上面と大引きの上面が揃うんだな。

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【釘を打ち付けた根太】

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【スタイロを挟んで固定された根太】
矩形をきっちり出してあるので合板も直角ピッタリで、作業も捗ったとのことだ。

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【丸鋸用の定規】
合板等幅広に割りたいとか斜めに正確に切りたい時は自分の丸鋸に合わせた定規を自作しておくと非常に重宝するとのことだ。

確かに、1,800㎜の長さを同じ幅で切断するのは丸鋸定規より便利そうだ。

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【床組が完成した母屋内の四間】
これで四間の床組が完了。

資材を置き、作業ができる二十一畳の桧舞台の出来上がり。

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【雨漏り対策】
帰り際には、雨漏りが心配だと言うことで、その対策もやってくれた。

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【矩形の基準墨】
さらには矩形の基準墨も下地材に印を入れてくれている。

床材、間仕切り等の基準に信用出来る墨だ。

木村棟梁。有り難う御座いました。

さぁ、いよいよ次の難題に・・・。

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