母屋内の片付け

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【半分に切断した畳】
母屋で作業を始めるときは、残っている根太の上のものをよけながらの作業になる。

これも効率が悪いので廃棄するものは廃棄していくことにした。

そこでやっぱり厄介なのが12枚の畳。長いし重いこの畳。移動させる度に手間がかかる。

なのでこの畳、半分に切断して一人でも移動しやすくした。

これで搬出もしやすくなった。

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【根太の上から畳をおろした】
一見根太も大引も残って大丈夫そうだが、所々太い大引きでもキビがらのようになって体重をかけたとたんに落ちる。

これではかえって危ないので根太を取り除いて屋内の移動をしやすくしたい。

大工さんに聞くと、大引きを残せば根太は取り除いても母屋全体の強度にはあまり影響がないとのことだったので、次はこの根太をはずしていこうと考えている。

大引きについては主な構造体に仮の筋交いを入れながらはずす必要があるとのことなので、これはそっとしておこう。


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本職と共に作業をすると言うこと

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【大黒柱の前の 空き家時代の主】
7月、8月と合わせて本職の方に入ってもらって作業をやってみた。

日数で言うと5日、本職の方の延べ人数は約11人。

こちらの休日に合わせて作業に入ってもらったので、土日の作業となリ、資材が不足しても買い出しに走れるのはホームセンターぐらいになる。

作業を共にして感じたことは、休憩時間をまめにとると言うことだった。

暑い季節だったので、適切な休憩時間の取り方は必要なことなんだろう。

実際、休憩時間があったせいか、土日連続で丸一日作業に付き合っても平日の勤務に支障がでることはなかった。

一人で作業をしていたときは9時過ぎから13時頃まで作業をして、休憩時間はちょっと腰掛けてお茶を飲むぐらいで、実質作業時間はほぼ4時間。

ただ、1日の作業時間のうちで自分がいることによって作業時間の短縮に効果があったわけでもないので、現場に一緒にいる意味があまりない。

本職の方から業界の話を聞いたり、作業の説明を聞いたりできる楽しみはある。

それなら平日に本職の方に作業をお願いして、休日に自分ができることをやる方が効率が良く、丸一日いないので休日の使い方にも融通がきく。

しかしこれはこちらの作業が終わるのを待って、作業に入るタイミングを調整してくれる本職さんでないといけない。

諸々のものの廃棄作業をやりながらこんな事を考えている。


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久しぶりの塗装作業

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【西側倉庫のトタン板】
屋内の作業を進めようとすると、屋内の諸々の物が邪魔になってくる。

北側、西側の倉庫に移動している物もあるが、それぞれの倉庫もそれらの物であふれてきたので、倉庫に移動するスペースもなくなってきた。

そこで先週ぐらいから倉庫内で廃棄できそうな物の廃棄作業をやっている。

その中に錆止め塗料の缶があり、少し塗料が残っていたので使い切ることにした。

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【残った錆止め塗料で塗装したトタン板】
全面にサビが出ているが、残った塗料分だけ塗装するので、手が届くところだけを塗装していった。

手前にあるのが錆止め塗料の空き缶。

さらに屋内にはこれまで廃棄したくてもなかなか廃棄できない物がある。

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【屋内に残っている畳】

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【上述の畳と合わせて12枚】
これらの畳は倉庫に移動させずに直接廃棄処分としたいが、1,900mmx950mmあるので普通車の荷台には収まらない。
運び出すときは軽トラを借りる必要がある。
軽トラのレンタル料と廃棄のための費用が必要なのがこれまで放置してきた理由だ。
さらに畳は重くて長いので一人では運びにくい。

しかしいよいよそうも言ってられなくなった。
物を敷地内であっちへ持って行きこっちへ持ってきてとする時間が大変無駄なので、廃棄する物はできるだけ直接廃棄していく段取りで進めていきたい。

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水盛り管による不同沈下の測定

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【自作した水盛り管】
主な柱の蟻害のひどさはわかっているが、柱の不同沈下がどの程度かは確認したことがなかった。

プロの方なら当然レーザー測定器で確認するのだろうが、まずは水盛り管を自作してみた。

2lのペットボトルに内径9mmの透明ホース10mを接着剤で固定して、そのペットボトルを小型の三脚にぶら下げて準備完了。

ペットボトルに水を入れてホース内に気泡がないことを確認。
一度に母屋全体を測定しようとホースを長くしたが、10mもあるとこれが大変。6mぐらいにしておけば良かった。

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【ホース内の水位をマーク】
各柱に養生テープを貼って、ホースの先端の水位をマークしていく。

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【大黒柱の沈下も測定】
テープにマークした位置から差し鴨居の下端までの距離を確認してみると、やはり一番下がっているのがこの大黒柱。

それでも10mm以内の沈下のようだ。

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【土間部分の測定】
ペットボトルを土間に移動して同様に測定していった。

こちらは各開口部の敷居の上端部からの距離を確認してみたが、ほぼ10mm以内に納まっていそうだ。

もっとも10mm以内と言うのが良いのか悪いのかはわからないが、自分の感覚では意外とましだな。

これでも測量士補の資格持ってるんだが、現場経験0だとこんなもんだ。

次は各柱の傾き具合を確認しようと思う。

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腐朽した柱の交換

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【腐朽した柱を抜いた接合部】
先週末は土日連続で現場に行き、大工さんと一緒に作業を行った。

これまでブログのアップはできるだけ当日中にするようにしていたが、作業して帰宅後は体も頭も機能停止状態。

で、日曜日の作業を今日アップすることに。

この日は母屋で一番雨漏りのひどかった箇所の柱を入れ替える事にした。
この柱、三方から横材が組み合わさって接合されているので加重もそれなりにある。
おまけに軒桁の片方は腐朽がひどく、作業途中に大工さんの上に落ちてきてしまった。

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【交換した柱】
写真では105mm角の柱が入っているが、ここの柱は実は四寸角(120mm角)で、日曜日で材料が手には入らず、とりあえず用意してあった柱で屋根が落ちてくるのだけを防いだ。

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【仮養生】
次にここにかかれるのがいつになるかわからないので、とりあえずブルーシートで塞いでおくことにした。

ここは材料を用意して基礎からやり直す必要がある。

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【東側トイレの解体】
こちらの棟も全解体せず屋根だけ残して下を通過できるようにした。

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【北側から】
写真では合板で塞いでいるが、ここも敷地内を南北に通り抜けられるようになった。
この辺りを給水管が南から北に通ることになるので、次は給排水の計画をたてたい。

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【十畳の離れの天井裏へ】
夕方近くなってあらたな作業にもかかれないので、以前から気になっていた十畳の離れの天井裏の確認をしてもらうことにした。
以前、押し入れの天井板を押し上げると天井裏が見えずに土璧しか見えなかったが、その土壁の上部から天井裏に侵入できることがわかった。

ここから先は身軽な左官職人(今はこの現場の施工管理者でもある)の松田さんの出番で、以下は松田さん撮影の写真を拝借した。

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【初天井裏】

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【天井板の上の土埃】

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【天井裏への入口方向】
松田さんには瓦の上からと下からとで確認してもらった。

現在進行中の雨漏りはなさそうだと言うことでひとまず安心。

蜂の巣や小動物の骸もなかったようだ。

この棟はこのままそっとしておきたい。

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離れとの接続部の解体

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【雨漏りによる腐朽箇所の補強】
今日も朝から暑い。お盆も過ぎたがまだまだ酷暑の中、大工さんに来てもらっての作業開始。

接続部の解体を始める前に屋根の加重が利いている離れ側の柱の根元が腐朽しているので、新しい柱を添えて設置した。

今日の作業をDIYでやる計画では、単管パイプを屋根の下にフレーム状に組んで屋根を補強し、瓦を下ろしてから上から下に解体していくつもりだった。

この方法だと屋根瓦を下ろしてしまった後の両側の建物側の屋根部分の雨仕舞いも同時に考えないといけないが、今回は屋根を残して下を通れるようにだけする。

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【南側から解体開始】
チェーンソーやバールを使って床や土壁を落としながら解体作業は進む。

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【北側からも解体開始】
右下に写っている丸い穴はトイレの便槽(このブログを見ながら食事をされてる方はいないですよね)。
木の桶が埋まっている感じだ。

両側から解体が進んで、やっと貫通。

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【南側が見える】
こちらも軒桁を支えていた柱の根元が危うかったので、新しく柱を入れて古い柱は取り除いた。

風も通って気持ちいい。

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【南側からも北側が見える】
これで母屋と離れの間の風通しが良くなっただけでなく、敷地内の南北の移動が母屋内を通らなくてもよくなった。

なので廃材や材料の運搬の効率も良くなり作業がやり易くなる。

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【北側吐き出し窓部の柱】
今日、もう一つ手を着けてもらった作業がこちら。

この柱の根元に突き当たっていないといけない敷居が柱から離れている。

いや、正確には柱が外側に逃げている。
これを元の位置に戻す方法を思案している。

この柱も蟻害が酷い。新しい柱に交換するのも大変だとのことだ。

さぁどうする。
続きは明日。

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廃材の処理

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【廃棄木材】
北の倉庫の足元に埋もれていた木材類。
再利用できそうなものはほとんどない。
かと言って、このような廃材をすべて業者に引き取ってもらうとなるとそれなりの金額になる。

伊那谷の古民家再生の野人さんの所のように薪ストーブや、薪ボイラーがあれば燃料の足しになりそうなものはあるんだが。

この類のものはこれからいくらでも出てくる。なんか良い手はないものか。

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【古瓦の山】
こちらは廃棄業者にも引き取ってもらえない代物。
再利用するのも適切な方法とも思えない。本来の使い方ではない再利用を考えるか。

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【金物類】
こちらは物によっては無料で引き取ってもらえるかもしれないが、できれば現場の同類の物を一括で処分したい。

他にも処分に思案しているものがまだまだある。

古民家再生の初期段階は捨てるものと再利用するものの仕分けと、仕分けたものの処分に追われる。


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