とにかく屋根に登る

f:id:dark-eyes-owlet:20170514154646j:plain
【隙間の補修】
棟の北西の端の部分に、トタン板を打ち付けてある構造材が見える部分があった。

前から気にはなっていたが塗装作業を進めたいので放置していた。

それでもこのままと言うわけにはいかないので、補修テープでふさいでテープがはがれないように全体をコーキングで固めて、仕上げ塗料を塗っておいた。

まぁこんなもんで良いやろ。

f:id:dark-eyes-owlet:20170514141651j:plain
【南東面の仕上げ塗装完了】
やっぱりこの仕上げ塗料の色は目立たんなぁ。
仕上げた感がなさすぎ。

f:id:dark-eyes-owlet:20170514155232j:plain
【棟の側面の三角部分】
この三角部分の上部に手が届かん。
梯子はこれ以上長い梯子は掛けられない。

まぁまた考えるとするか。

中央部分の鉄板のトタンじゃない部分の入れ替えも先送り。

次は北西面なので足場の移動からせんといかんなぁ。


こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

道具を発掘

f:id:dark-eyes-owlet:20170513231404j:plain
リョービのトリマ TR-40】
木材加工を始められるのはまだまだ先だが、ペンキ塗りばかりでは面白くないので、木材加工の準備でも始めて気を紛らわすことにした。

で、電動工具のことを調べたり、必要になりそうな工具を物色している。

そこで、自宅の収納庫をひっくり返していると出てきたのが上のトリマ。

大昔、近隣のホームセンターが改装のための売りつくしセールを開催していたときに見つけて購入していたものだ。

ビットも確かストレートビットを1本購入していたと思う。

始動の時のショックが少ないTRE-40なら良かったが、まぁこれはこれで即戦力の道具だ。

f:id:dark-eyes-owlet:20170513231415j:plain
【フレキシブルスタンド UB-100】
次に見つけたのがこれ。
丸鋸やトリマを固定してテーブルソーの様にして使用するものだ。

これも大昔、丸鋸を購入したときに一緒に購入したものだったと思う。

一度は使ったと思うが、工具を固定したまま収納する場所がなく、使うときに組み立て直さないといけないのが億劫で、収納庫の肥やしになっていた。

あ~ぁ、こんなの使って木を切りたいなぁ。


こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

土間の片付け

f:id:dark-eyes-owlet:20170506132352j:plain
【玄関から見た土間】
今日は昼から雨の予報なので、屋根に上がるのはやめて、室内の片づけをすることにした。

ただ、その片付けが一番苦手な作業だ。
これまでも、ちょっとした時間に片付けなあかんなぁと考えたことは幾度かあるが、そのたびに途方に暮れて手を出さずにきた。

今日こそはの思いと共に土間の片付けを始めた。

beforeの写真はあまりにひどいのでない。
以下はafterの写真ばかり。
片付いてないと思われる方もおられると思うので、もう一度言う。

以下はafterの写真。

f:id:dark-eyes-owlet:20170506133154j:plain

f:id:dark-eyes-owlet:20170506133212j:plain

f:id:dark-eyes-owlet:20170506133229j:plain

f:id:dark-eyes-owlet:20170506133246j:plain
どうだ、やればできるんだ。
これでお茶ぐらい出せそうだ。


こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

北東面の仕上げ塗装作業続き

f:id:dark-eyes-owlet:20170505150812j:plain
【再生中の看板】
子供がせっかく作ってくれた看板を、まだ立ててなかった。

道路側に立ててやろうと思っていたが、とりあえず玄関横に掲示しておくことにした。

で、今日も朝から塗装作業。
仕上げ塗装は嫌いなケレン作業がないので気持ちは少し楽だ。

f:id:dark-eyes-owlet:20170505151213j:plain
【朝から2時間でここまで】

f:id:dark-eyes-owlet:20170505151425j:plain
【うちのが握ってくれたおにぎり】
ちょっと腹ごしらえと休憩して、塗装作業の続きをやる。

f:id:dark-eyes-owlet:20170505151643j:plain
【今日の成果】
で、2時間やってここまで。
例によって下から手が届くところは、ペール缶に入れたペンキの量の調整用。
ペール缶のペンキがちょうどなくなったので、今日はここまで。

ここまで塗るのに昨日から約6時間。
後何日かかるかなぁ。


こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

仕上げ塗装開始

f:id:dark-eyes-owlet:20170504141702j:plain
【仕上げ塗装用塗料】
右はこれまで塗っていた錆止め塗料のサビキラープロ。

左がこれから塗る仕上げ用の塗料の遮熱屋根用塗料。

トタンの下には茅が残っているので、遮熱の必要性はないと思うが、まぁせっかく塗るんだからこれでいくことにした。

f:id:dark-eyes-owlet:20170504143448j:plain
【左が遮熱塗料、右が錆止め塗料】
色は銀黒。黒も考えたけれど、せっかく遮熱なので、ちょっと控えめに銀黒にした。

でも、なんか代わり映えがしない。

f:id:dark-eyes-owlet:20170504144546j:plain
【見る角度を変えても】
やっぱりたいして変わらない。

f:id:dark-eyes-owlet:20170504144711j:plain
【今日の成果】
で、作業時間2時間ぐらいでこんなもん。

ゴールデンウィーク中に終わるなんてとんでもない。

まぁ今更焦ってもしょうがない。
やってりゃそのうち終わるやろぐらいの気持ちでやろう。


こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

照明器具をどうするか

f:id:dark-eyes-owlet:20170501143117j:plain
【中途半端にレトロな照明器具】
室内には照明器具が残っている。
屋根の塗装が完了すると、次は室内に戻るので、天井にある照明器具が邪魔になる。

f:id:dark-eyes-owlet:20170501143511j:plain
【似たような照明器具】
南側の庭に面した部屋に上の照明器具。

f:id:dark-eyes-owlet:20170501144214j:plain
【台所の照明器具】
納戸と呼ばれる台所の横の部屋にも同様の照明器具がある。

通電してみるとちゃんと点灯する。

蛍光管とグロ一球を交換すれば十分実用になる。

でも、蛍光管を今後も使い続けるかどうかだ。
自宅の方は蛍光管の器具は、順次LED照明に交換している。

古民家再生ブログの野人さんによると、LED照明の方が虫が集まり難いとの事だ。

これらの照明器具をどうするかなぁ。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

コーキング処理

f:id:dark-eyes-owlet:20170501140405j:plain
【コーキングガンにセットした変成シリコン】
トタン波板の錆止め塗料の塗装が一通り完了したので、トタン板の所々にある穴(おそらく、トタン板の張り替え時にできる、前の釘穴)を変成シリコンで塞いでいく。

仕上げ塗装時に見つけた度に塞いでいく方が効率が良さそうなんだけど、この変成シリコン、開封すると保管が困難。

なので、一気に穴埋めをやってしまおうと言うわけだ。

f:id:dark-eyes-owlet:20170501141646j:plain
【コーキングした場所の一カ所】
なんと地味な作業だ。
下から見上げるとなにをやったかもわからない。
苦労したのは例によって、梯子をかける足元の固定に時間がかかった。

これだけで帰るのもなぁ。
と言うことで、錆止め塗料を最初に塗った棟部分の上部がサビが浮いていたので、もう一度錆止め塗料を塗っておいた。
これも下からではわからない。


こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。