コーヒー飲み比べ会に参加

今日はなかなかの好天気。現場に出かけて作業を進めないといけないのだが、事前に申し込んでいるコーヒー飲み比べ会にうちのと出かけた。

改修作業も大事だが、そろそろ遊びに来てくれる方々に少しはまともなコーヒーを出せたらと勉強中だ。(と、言い訳気味)

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【”u”Cafeの碓永さん】
開始予定に少し遅れて、会場になっている社の麦舎さんに着いた。

まずは碓永さんからコーヒーについてのお話を聞きながら、コーヒーの粉が入ったプラスティック容器を押して香りを楽しんだ。

この、粉の香りはフレグランスで、抽出した後はアロマで、口に入れた後はフレーバーと言うそうだ。

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【コーヒーの香りを楽しんだ容器】
続いて、用意された5個の紙コップに5種類のコーヒーを順番に入れてもらい、飲み比べの開始。

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【紙コップと各コーヒーの説明書】
ドリップの要領も聞きながら、次々に入れられるコーヒーを口に含み、飲み比べる。(つもりになっている)

甘み、酸味、苦味はなんとなく感じることができるが、舌触りと言うものがわからない。

また、抽出直後からコーヒーの温度が下がるに連れてコーヒーから感じられる味が変化する。

温度が高いときは苦味が感じやすく、低いほど甘みや酸味を感じやすくなるそうだ。

質の良いコーヒー程、冷めても美味いと言うことになるのかなぁ。

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【お土産のコーヒー豆】
予定時間の2時間があっという間に過ぎ、終了際には好みの豆を提示し、その豆を丁寧に紙袋に入れたものをお土産にもらった。

コーヒーの味なんてわからないと思っていたが、焙煎や抽出等の豆の違い以外の条件を一定にすると、馬鹿な舌でも違いを感じることができる。

本当に楽しい時間だった。

終了時間が昼時と言うこともあって、引き続き麦舎さんでランチをいただいた。

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【ハヤシライスとサラダ】
こちらも厳選された材料が使われ、土鍋で炊かれたご飯のハヤシライスとサラダ。オーナーの人柄同様に上品な味だ。

相変わらず写真が下手くそで申し訳ない。

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雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。

庭の草花

庭にフキノトウ(たぶん)の伸びたものが何本か目に付く。

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フキノトウ
他にもどんな草花があるのか敷地内を探してみた。

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ハコベ
ハコベだったら抗炎症効果の高い草らしい。

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ヒメオドリコソウ
これは先日、草楽(美作市)の松原さんに教えてもらったばかりだったんだが違うかなぁ。

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オオイヌノフグリ
ネット検索しても花のサイズがよくわからないので、似たような花が多くてわかりにくい。

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セントウソウ
この辺りからわからない。
もっとも、上のやつも間違ってるものもあるだろうなぁ。

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ノゲシ
何となく葉の形に特徴があるので気になる。薬効があるものもあるんだろうか?

2019.04.08
ブログアップ早々に松原さんからコメントをいただけたので、修正と追記を行った。

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庭木の剪定作業

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【現場前から見た旧坂本町公民館】
今日はおのえ椅子製作所の尾上さんが現場の庭木の剪定をやってくれるとのことで、足取りも軽く現場に出かけた。

尾上さんは庭師のご経験もあるので、どのように手入れをすればよいのか、一度入っていただいてお聞きすることにした。

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【県道から一番目立つ百日紅
まずはこの百日紅から剪定を始められた。春先に刈っても刈っても伸びてくる枝だ。

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【剪定後の百日紅
上部の小枝がだいぶん整理された。

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【剪定前の木犀】
こちらはかなり枝葉が伸び放題になっている。

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【剪定後の木犀】
ひこばえと言うらしいが、幹の根元から伸びだした小枝もきれいに剪定された。

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【北西の角の南天
こちらも手を入れてもらった。枝葉の風通しが良くなるだけでこんなに変わるもんなんだ。

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【東側のモミジ】
こちらも小枝が伸び放題になっていたが、横に広がるような枝は残して、上に伸びる枝(徒長枝) を剪定するんだそうだ。

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【離れ前の庭】
こちらのエリアも下草や切り株から出ている小枝を黙々と剪定されたので、庭石と思われる石も姿を現した。

尾上さんのお陰で庭がかなりスッキリした。この状態を維持したいがなかなか難しいだろうなぁ。

尾上さんが現場を離れられた後、日没までまだ少し時間があるので、昨日の作業の残りを片付ける事にした。

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【組み上がった単管パイプの足場】
これで次は瓦を下ろす作業を始められる。

庭もスッキリしたし、今日は充実した一日だった。

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単管パイプの足場作り

今日は朝はちょっと肌寒いくらいだが、日中にかけて気温も上がり絶好のお花見日和。と言うことは絶好の作業日和。

朝一番で歯科を受診して歯の定期点検をすませた後で、軽快に現場に出かけた。

先週、材料の数の確認と追加購入をしておいたので、到着早々組立を開始した。

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【組立始めの西の端】
縦方向の垂直と横方向の水平を確認しながら組み立てていく。

楽しい。これは本当に楽しい作業だ。さすがに3mのパイプを横方向に固定するときは誰かに持ってもらえると楽なのにと思うが、それでもこのクランプの扱いは屋根の上で慣れたので問題はない。

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【斜めに入れたパイプ】
筋交い状に斜めにもパイプを入れるとかなり安定してくる。

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【ほぼ直線に並んだ縦のパイプ】
縦のパイプ4本も、ほぼ直線に並んでいる。

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【全幅が約6mの足場】
縦のパイプとパイプの間が約2mなので、全幅が6mになる足場だ。下の段はGLから約1mで、上の段がGLから約1.5mの位置になるように組み立てた。これで軒先に立っても座っても手が届きやすい位置になると考えた。

作業開始から2時間もたたずにほぼ全体が組み上がった。

後1時間もあれば完成するのだが、今日は昼から神戸に用事があるので、この辺で現場を離れないといけない。

あぁ、完成させたいなぁ。

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単管パイプの足場の準備

昨日は思いっきりのんびりしたので、今日は頑張って次の作業の段取りをやらねばと現場に出かけた。

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【母屋北側の軒先】
次はこちらに単管パイプで足場を作るのだが、まずは単管パイプや専用のクランプ類の数を確認するために、あちこちに散らばっているものを集めてみた。

これまでに購入した記録を集計すればわかりそうなもんだが、現物を確認することに意味があった。

そう、単管パイプ用のベースがない。確かに6個以上はあるはずなんだが実際にない。

現場中を探し回ってやっと見つけた。建具を集めて置いた時の土台に使っていたのだ。

できれば仮に組み立てながら数の確認をしたかったが、ベースがなければ始まらない。

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【集めた直交クランプ】

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【集めた自在クランプ】
直交が17個で、自在が22個。屋根の上では直交クランプで組むところが少なかったのと、先述した土台で直交クランプを使用したので直交クランプが少ない。

今回はこの直交クランプも買い足す必要がある。

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【集めたボンジョイント】
これは単管パイプと単管パイプをつなぐために利用するもので、正規の足場には利用してはいけないが、うちの現場では自己責任と言うことで使う。

これは15個もあれば足りるだろう。

と言うことで、ざっと計算して直交クランプを16個、ベースを8個購入する必要がある。

次はこちら。

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【手洗い付きの便器】
うちのが現場に来たときにトイレ内にべーパータオルを置いてくれている。女性ならではの気付きだ。自分は手を洗った後は自然乾燥かズボンだ。

ただこのままでは埃だらけになってしまうので・・・。

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【取り付けたペーパータオルホルダー】
先日、振動ドリルも使えたので今回も同様にホルダーを取り付けた。

ウ~ン、正に婦唱夫随。これが一番。

さぁ、昼食後はいつものホームセンターでお買い物だ。

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デトックス・ツアー

今日は朝から現場に向かう予定だったが、都合により急遽予定変更で、うちのと草楽さん(岡山県美作市上山1532)でよもぎ蒸しをお願いすることにした。
約束の時間より少し遅れ、10時過ぎに現地に到着。表で草楽坊の女将の松原久美さんが待っていてくれた。

到着するとすぐに室内に案内いただき、薬草やよもぎ蒸しの話しを聞きながらよもぎ蒸しの準備を始めてくれた。

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【黄土製の椅子】
松原久美さんは薬剤師さんでお聞きする話しの一つ一つが興味深く、これらの話しを聞けるだけでも貴重な時間だ。

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よもぎ蒸しに使用する生薬】
まずはうちのが王道のよもぎだけを使ってよもぎ蒸しを始めてもらった。

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よもぎの入った湯】
湯の中によもぎを入れて、黄土製の椅子の下に置いた電熱器の上に、よもぎ湯の入った黄土製の壺を置いた。

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よもぎ蒸し施術中】
全裸になってケープを被り、黄土製の椅子に座って背術開始。

うちのは他でもよもぎ蒸しの経験があるので、椅子の上で位置を変えたり、座り方を変えたりしている。

今日はうちのだけが施術してもらう予定だったが、松原久美さんのお話しを聞いていると自分も体験してみることにした。

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よもぎ蒸し施術中】
生薬は自律神経に効果がある配合でお願いした。

ケープを被って椅子の上に座って
数分後ぐらいは全身から汗が噴き出てきた。そのうち掌からも汗が出てくるようになった。

30分程度経ったら電熱器を切り余熱で数分。その後ケープを脱いで全身の汗をタオルで拭き取り、水分補給によもぎ茶をいただいた。

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【クラッカーのスイバのジャムのせ】
よもぎ茶と一緒に出していただいたクラッカ一にはスイバのジャムがのせてあり、ほのかなスイバの酸味が口の中までスッキリさせてくれた。

普通汗をかいた後は拭き取っただけではなく、シャワーでも浴びたくなるところだが、今回かいた汗はサラッとした汗で風呂上がりのような爽快感がある。

よもぎ蒸し体験中に御主人の松原徹郎さんが昼で帰宅された。

松原徹郎さんは元植物・植生調査員で、昨年お訪ねしたときは桑の葉や薬草についての講義を受けた。

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【草楽坊の前の紅白の梅】
このお二人の話しを聞いていると時の経つのも忘れてしまうが、昼食時間にだいぶん食い込んでしまったので、この辺りで失礼することにした。

時間も13時を過ぎていたので、帰宅途中にどこかで昼食をとることにした。

そうそう、岡山県から兵庫県に入った所に時々お邪魔する古民家ダイニング道満さん(兵庫県佐用郡才金796-6)があるので、そこでいつものカレーをいただくことにした。

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【ドライカレーと普通のカレーのハーフ&ハーフ】
ここでいただくのは定番のカレーライス。口に入れた瞬間は甘味が先行するが、徐々にスパイスの風味が広がり、身体の芯からじんわりと温かくなってくる。この味わいは癖になっている。

通常はこの後、オーナーの片岡清次さんが焙煎してくれたコーヒーをいただくところだが、今日はもう一件あてがあるので、明日のイベント準備でお忙しそうな奥様の和美さんにご挨拶だけして車を東に向けて走らせた。

もう一件のあてというのは、おのえ椅子製作所の尾上英輔さんからお聞きしたイベントで、場所は加東市社だ。17時までのイベントなので高速を使えば間に合いそうだ。

イベントというのは、焙煎した珈琲豆を販売されている自家焙煎コーヒー"u"cafeの碓永信一さんが麦舎Himmeli Works639(加東市社736-2)でコーヒーを抽出してくれるというものだ。

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【麦舎Himmeli Works639】
店舗前に着いたら駐車場を聞き、少し離れた場所に駐車後に店内に入った。

店内には麦舎のオーナーと碓永さんと思われる方がカウンタ一内におられた。

実は、尾上さんからお聞きして勝手に碓永さんのイメージを偏屈な職人さん風と思っていたが、優しそうな口調で話しをされる落ち着いた紳士だった。

さっそくお話しをお聞きしながら注文の選択を行った。うちのが豆はGuatemalaを選んだので、自分は違う豆を選ぼうとしたが、碓永さんからドリップ式以外にエアロプレスと言う抽出方法もあると聞き、豆の味をごっそり味わいたい方にはお勧めだとのことだったので、豆を同じGuatemalaにして、エアロプレスでの抽出をお願いした。

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【左ドリップ式 右エアロプレス】
写真ではわかりにくいが、エアロプレスの方は表面が少し濁ったように見える。油分も抽出されるから表面にそれが浮かんでいるのだそうだ。

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【デザートのアップルクランチと】
デザートはオーナーお手製のアップルクランチ。オーナーがウィスコンシン州での思い出を込めて作られている。

オーナーもまた美人で品のある方で、高速を走らせて時間に間に合わせたかいがあった。

社は国道372号の通過点としてはこれまでも通っていたが、街中に入ったのは初めてだった。麦舎も町屋をリノベーションしたもので、建物も興味がある。

近くの闘竜灘が水運で栄えていた頃の宿場町だったそうだ。我が現場の前を通過する路線バスの終点地でもあり、現場から30分程度の位置になる。

ここには他に点描画との縁もあるらしくオーナーとうちのとの話しも弾んでいたが、イベント終了時間も近付いたので惜しみながら麦舎を後にし帰路に就いた。

あぁ、今日は全身の洗濯ができて充実した一日だった。

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久しぶりの屋根の上

今日は午後の数時間しか時間がとれないので、これまでやろうとしててできていない細々したことを片づけることにした。

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【井戸の側の水仙
先週、庭中の水仙を掘り起こして集めたが、今週になって開花したんだろう、こんな所にも残っていた。

ただ、今真っ盛りなので掘り起こすのはやめにした。

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【屋根の上の単管パイプ】
まずは、屋根の塗装時に梯子の足場にしていた単管パイプが放置されたままたったので、下ろすことにした。

この季節の屋根の上は気持ちいいんだが、今日もあいにくの小雨まじりなので、サッサと下ろして次の作業にとりかかった。

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【配水設備工事検査済証】
昨日、西川水道さんが市の検査に立ち会ってくれて、検査済証を受け取ってくれた。これで配水設備が晴れて使用可能になった。

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【トイレ内部】
となると、トイレ内にあるべきものがないので、これを取り付けることにした。

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【穴をあけたタイル目地】
まずは、先日購入した振動ドリルを使って穴をあける。なかなかドリル刃が奥に進まないと思ったら、振動を使ってなかった。

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【エビプラグのイエロー】
エビプラグを打ち込む。

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【付属のネジで固定したペーパーホルダー】

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【ペーパーホルダーが付いたトイレ内部】
これでとりあえずトイレとして使えるようになった。

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【母屋の北側】
今日はそろそろ現場を離れないといけないのでできないが、次にやる作業がこちらの軒下に単管パイプで足場を作ることだ。その為に屋根の上の単管パイプも下ろした。

本当に一つ一つは大した時間がかからないのに、なかなか手を出せていない作業がまたまだある。

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