庭木の剪定作業

f:id:dark-eyes-owlet:20180303162517j:plain
【母屋の東側のモミジ】
寒い寒いと思っていたらなんとなく春めいた陽気になってきた。

以前刈り込んだモミジだが、もう少し低めにしておきたいと思っていたがなかなか手が出せてなかった。

剪定するなら春がくるまでにやっておかないとと思い、今日やることにした。

f:id:dark-eyes-owlet:20180303163212j:plain
【モミジの剪定後】
チェーンソーを使用して思いっきり低く仕立ててみた。これで枝葉が屋根にかかることはなくなった。

f:id:dark-eyes-owlet:20180303163408j:plain
【母屋の南側のサルスベリの木】
こちらももう少し低くしたいので、同様に剪定しようとしたが、チェーンソーのチェーンの弛みが気になった。

f:id:dark-eyes-owlet:20180303163836j:plain
【チェーンソーの弛み】
チェーンとバーの隙間が1~2mmぐらいが適切らしいが、少し緩みすぎの感がある。
緩みの調整には六角レンチが必要だが現場に六角レンチが見当たらない。

f:id:dark-eyes-owlet:20180303164150j:plain
【小枝の剪定後】
幹の剪定は脚立にのっての作業になるので、チェーンを調整してからやることにしたので、今日のところは小枝の剪定にとどめた。

本当に古民家改修は屋内外にやることが山ほどある。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。