昨日に続いて今日も朝から現場。
現場に着いたらジャガイモの様子を確認。
【ジャガイモ畑 2022.11.14】
自然農法とはいえ草が茂りすぎ。このままでも良いような気もするが、余りに見苦しいのでパンクンのホーを拝借した。
【草刈り後のジャガイモ畑】
さほど代わり映えはしない。畑を作ったら現場での作業が増えた。
【玉ねぎの苗】
ジャガイモを収穫したら、玉ねぎとネギを植えるつもりで、ネギは種から育てているが、玉ねぎは苗を買った。ジャガイモの収穫まではまだあるが、ホームセンターの苗がなくなってしまうので、今日買っておいた。
【土の上に置いた苗】
植え付けができるまでセルトレイのまま土の上に置いておくことにした。
で、今日の作業にかかろうと思ったが・・・。
【薪ストーブ かぐつち2号】
今朝は少し冷えたので、薪ストーブに火を入れた。こうなるとここから動けなくなる。アカンアカン。
【サッシ下の横架材】
今日は昨日固定した横架材に垂木の受けを刻む作業をやった。
【電子ボードと鑿】
実は、最初に墨付け作業を始めたら寸法間違いに気が付いたので、頭だけで考えずに図に書くことにした。
【垂木の端材】
受けが削れたら垂木の端材を入れて確認。横架材の上端より垂木が5㎜出て、その上に杉の足場板(厚さ35㎜)を張る予定だ。
【今日の作業成果】
垂木の芯芯間が300㎜になるように受けを刻んだ。この横架材から屋内に900㎜離れた位置にも横架材を入れる。
【レーザー墨だし器】
横架材を入れる位置をレーザー墨だし器で確認する。
【レーザー墨だし器】
厨房スペースと客席スペースの境界線を確認する。ちょうど地面から1800㎜ぐらいにある横架材の客席側の面のラインとする。
【横架材の位置】
屋内側の横架材はトイレ横まで通すので、ラインの確認をした。問題はこの横架材をどうやって固定するかだ。
固定できそうな適当な位置に柱がない。横架材の下に900㎜間隔で鋼製束を入れるが、それだけでは固定できない。
どうするかなぁ。
こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。