【プロパンガスのメーター】
先日見学した古民家の様にとりあえず一部だけでも利用できるようにするにはトイレ等の水回りが必要になる。
座れる場所は土間に設けるとして、トイレをどこに設置するかと、キッチンと風呂のだいたいの場所だけでも決定して、最低限の給排水設備だけ設置してしまおうと考えている。
【風呂釜】
母屋に風呂は必要かどうか。当分の間住むための設備は不要だが、シャワーぐらいができると、近隣をサイクリングしてからシャワーができて良いのだが、さすがに既存の設備を使うわけにはいかないだろう。
【薪釜兼用タイプ貯湯式給湯器(長府製作所HPより)】
これも先日拝見した古民家で教えてもらった給湯器。
数本の薪で風呂の湯が沸かせるそうだ。
さらに、薪で沸かした風呂の湯は他の給湯器のそれとは違うという。
そう言えば、伊那谷の野人さんちのお風呂も薪釜ボイラーで、お湯が違うと言われていた。
いやいや、こんな話しは先のまた先。
ところで現状の風呂釜とガスメーター、どうやって処分するんだ。
こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。