この週末も先週の三連休でやりきれなかった屋根下地貼りの作業。
【12㎜厚の構造用合板】
化粧野地板と9㎜厚の構造用合板を貼った上に12㎜厚の構造用合板を貼っていく。
先週は角の三角形と1枚を貼ったところで時間切れになった。
【作業箇所 軒下から】
今日も秋空が気持ちいい。広木舞よりの1枚目は幅は91㎜のままで、長さだけを合板の両端が垂木の上にくるように切断。
【一列貼り終わった後】
次の一列はほとんどが大屋根の下に入ってしまうので、構造用合板の幅を半分の45.5㎜にして、長さはまた両端が垂木の上にくるように切断。
その前に北西の隅木周りの下地を納めておく。
【北西の隅木の先端】
これがなかなか難しかったが、とりあえず形だけは納まった。
【北西の隅木の下から】
これでいいのかどうかわからないが、とにかく隅木の上に屋根の下地ができた。
ここで苦戦をしていると突然パン君が現れた。時間を作って様子を見に来てくれた。
そこでパン君にサポートしてもらって、12㎜厚の構造用合板の2列目を貼り終わったので、続けてアスファルトルーフィングも貼ることにした。
【貼ったアスファルトルーフィング】
南西の隅からアスファルトルーフィングを貼っていく。この端をパン君が固定してくれるので作業がやり易い。
【今日の作業箇所】
なんと、アスファルトルーフィングが足りなかった。明日はルーフィングを買い足して続きをやろう。
こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。