西側下屋根の下地貼り 続き

この週末も先週の三連休でやりきれなかった屋根下地貼りの作業。

f:id:dark-eyes-owlet:20210925212049j:image

【12㎜厚の構造用合板】

化粧野地板と9㎜厚の構造用合板を貼った上に12㎜厚の構造用合板を貼っていく。

先週は角の三角形と1枚を貼ったところで時間切れになった。

f:id:dark-eyes-owlet:20210925213103j:image

【作業箇所 軒下から】

今日も秋空が気持ちいい。広木舞よりの1枚目は幅は91㎜のままで、長さだけを合板の両端が垂木の上にくるように切断。

f:id:dark-eyes-owlet:20210925213838j:image

【一列貼り終わった後】

次の一列はほとんどが大屋根の下に入ってしまうので、構造用合板の幅を半分の45.5㎜にして、長さはまた両端が垂木の上にくるように切断。

その前に北西の隅木周りの下地を納めておく。

f:id:dark-eyes-owlet:20210925215333j:image

【北西の隅木の先端】

これがなかなか難しかったが、とりあえず形だけは納まった。

f:id:dark-eyes-owlet:20210925220236j:image

【北西の隅木の下から】

これでいいのかどうかわからないが、とにかく隅木の上に屋根の下地ができた。

ここで苦戦をしていると突然パン君が現れた。時間を作って様子を見に来てくれた。

そこでパン君にサポートしてもらって、12㎜厚の構造用合板の2列目を貼り終わったので、続けてアスファルトルーフィングも貼ることにした。
f:id:dark-eyes-owlet:20210925221122j:image

【貼ったアスファルトルーフィング】

南西の隅からアスファルトルーフィングを貼っていく。この端をパン君が固定してくれるので作業がやり易い。

f:id:dark-eyes-owlet:20210925222627j:image

【今日の作業箇所】

なんと、アスファルトルーフィングが足りなかった。明日はルーフィングを買い足して続きをやろう。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。