南側角波板の固定 続き

今日は午前中にコーナンProさんで東側の下屋根に貼る角波板を購入して現場に運んだ。

午後からは先日、重ねた山の部分だけビスで固定していたので、一山飛ばしに捨唐草から150㎜とそこから600㎜にパッキンビスで固定していった。

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【パッキンビスで固定後】

パッキンビスはインパクトドライバーで留めていくが、力を入れすぎると波板の山をつぶしてしまうので、結構慎重にやらないといけない。

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【南東の隅木上部】

続けて、隅木の上部の波板を斜めに切断する必要がある部分の作業だ。

この斜めに切断した部分は、あとで棟板を被せて固定するための加工をする必要がある。

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【波板の固定後】

あと少し三角形の波板が必要だが端切れとかで何とかしよう。

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【南西の隅木上部】

こちらは隅の三角部分まで納まったが、角波板が大屋根の裾の部分まで届いていない。ここも端材で何とかしよう。

隅木周りは下地作りの時から面倒な作業が多い。

そんなこんなで屋根の上でごそごそしている間に、昼過ぎに来てくれたパンクンが何をやってくれているのかわからずにいた。

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【西の倉庫の北側】

パンクンの様子を見に行ったら、なんと、長い間放置して草木が茂り放題になっていた個所の整備をしてくれていた。

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【北の倉庫の北側】

いつも横目で見て手が出せずにいた個所の整備をしてくれて本当に有難い。

古民家再生は母屋以外にもやらないといけないことが山ほどある。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。