今日は後輩が薪ストーブで遊びに来てくれた。昨シーズンも来てくれた時は、うちの廃材焼却担当だ。(笑)
【薪ストーブ】
後輩は遊びに来てくれたときは廃材をチェーンソーで短く切る作業もやってくれる。それらは後輩に任せて、こちらはキッチンエリア北側の基礎工事の続きをやった。
【基礎工事箇所】
今日は昨日捨てコンクリートを打った箇所にコンクリートブロックを設置することにした。画像のようにブロックを置くには向かって左側のブロックを切断する必要がある。
【コンクリートカット用のグラインダー】
ブロックの切断ラインを表と裏の両方に切り込みを入れ、ハンマーで叩く。
ブロックの中には細い鉄筋が入っているので、その部分は金属用のグラインダーで切断。
【割れたコンクリートブロック】
割ったブロックを設置個所に仮置き。
【レーザー墨出し器でレベルの確認】
横方向のラインは水糸で確認し、設置の高さはレーザー墨出し器で確認。
水準器で水平の確認しながらコンクリートブロックを設置。
【仮設置した床下換気孔】
400㎜×200㎜の床下換気孔を仮設置し、ブロックとブロックの間隔も確認しながらブロックを固定。
この状態で後は明日から現場に入ってくれる棟梁と相談してからの作業にしよう。
こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。