今日は久しぶりにフロイデさんが来てくれた。昨日は作業が終わって片付けもそこそこに帰宅したので、現場は散らかり放題のまま。
【北西の下屋根下地】
現場に着くと、まずはこちら。昨日は時間切れで下地の上のアスファルトルーフィングを貼れてなかったので、下地の上にのって貼っていく。
下でフロイデさんのサポートがあるので、屋根と下との上り下りが少なくてすむ。有難い。
【北西の軒先】
アスファルトルーフィングを貼る前に、この箇所の画像を記録。
アスファルトルーフィングって適当な長さで切ることが難しい。途中で裂けるように破れてしまう。擦った揉んだしながらの作業で、今日も画像の記録ができなかった。
【ハンマータツカーとガンタッカー】
左が今回用意したTH-V2と、右がこれまで使っていたTG-A。
ガンタッカーは打ち込む力が一定なので堅い箇所に打つと打ち込みが不十分になるときがあるので、今回はハンマータッカーを用意し、アスファルトルーフィングを固定するのに使った。
ただ、打ち込む力を調整できるから上手くいくと思ったが、針が出てこなかったり、２本出てきたりする。なかなかコツが必要そうだ。
昼食後は、屋内に飛び散った葺き土や、丸鋸の切り粉を掃いて、掃除機をかけて、散らかったままの工具や材料を集めて整理した。
そして、フロイデさんは先日から登場しているチェーンソー台で廃材を切断して薪棚に積んでくれた。
【廃材が積み上がった薪棚】
頑張ってくれました。チェーンソーのオイルがなくなりそうなので今日はこの辺で終わろうと片付けを始めたときに、先日から覗いてくれているパンクンがやって来てくれた。
フロイデさんにパンクンを紹介しておきたかったのでちょうど良かった。
パンクンは作業やる気満々で来てくれたので申し訳なかった。
さぁ、次は東側の下屋根の垂木の交換から始めるので、材料の準備をしておかないといけない。忙しくなったぞ。
こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。
