連休三日目。今日も頑張って昨日の続きから。
【西側下屋根の軒桁】
昨日、新たに垂木を入れる箇所の準備をしたので、今日は垂木を入れていく。
【丸鋸の角度定規】
返し勾配四寸で4mの垂木を2mに切断。
【北西の隅木寄りの垂木】
まずは北西の隅木寄りに垂木を1本入れる。
【南西の隅木寄りの垂木】
次に、南西の隅木寄りにも垂木を1本入れる。
【2本の垂木に張った水糸】
両側の垂木と垂木の間に水糸を張る。
【水糸に合わせて入れた垂木】
水糸を目印に勾配の確認をしながら垂木を入れていく。
【今日の作業箇所】
なかなかテンポ良く垂木を入れることができたと思ったが、14本で力尽きた。
次回は、今回の水糸のラインに合わせて、隅木周りの垂木を入れていく。
東側下屋根の時は隅木周りの垂木を先に入れて、後から中間の垂木を入れていったが、中間の垂木を入れた後に、隅木周りの垂木の勾配を再度調整する必要があった。
なので今回は中間の垂木を先に入れた。
アスファルトルーフィングを貼り終えるまで先は長い。
こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。