今日は休暇で現場作業。
表の間の床材を張る作業に掛かりたいので、カフェスペースの作業に区切りをつけることにした。
【シンク用の排水管】
まずは、洗面台用の排水管をミニシンクの設置個所まで延長した。
【床材の足場板】
続けて、一番サッシ側の足場板の柱に当たる部分を切り欠きはめ込む。さらに、足場板の上面の面取りもしておく。
【スタイロ受けのN50丸釘】
N50の丸釘をスタイロフォームの受けとして根太の横面に打ち付ける。
【断熱材のスタイロフォーム】
先週、255㎜幅で長さ910㎜に切断しておいたスタイロフォームをN50の丸釘に軽く乗せる感じで押し込んだ。
【仮置きした足場板】
今回も足場板は固定せず仮置きにしておいた。これでカフェスペースの作業を一区切りにして表の間の床材張りにかかる。
【並べた床材】
床材の割り付けを確認するために、床材を並べてみた。部屋の長さ÷床材の幅でわかりそうだが、実際に並べたほうが確実だろう。
【敷居レールの位置】
続けて、敷居のレールを固定する位置に床材を固定しておこうと考えた。
【敷居レール代わりの床材】
なかなか位置が決まらないので、画像を棟梁に送り、現場を離れた。
後で、棟梁から連絡があり、位置の決め方を聞くことができた。さぁ、上手くいくかどうか。
こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい。