根太の固定

先日、8日の水曜日に棟梁が来てくれて、縁側と表の間の境に敷居を入れてくれた。

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【敷居が入った縁側】

当日は午後から現場に行き、棟梁の作業を見学した。見学は、問題の答えを聴くと言うよりは、問題の解き方を学べる機会で、ネット検索や書籍からでは得られないことを学べる。

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【表の間の土間側】

土間から表の間に上がる框の造作も、素人でもできるやり方でやってくれたので、他の似たような場所でも応用できそうだ。

棟梁が「ここを起点に表の間の床材が張れるやろ」「床材を張っていかんと材料が片付かん」

仰せの通りです。

で、今日の作業だが、やはり床張りは置いといて、かフェスベースの作業を続ける。棟梁、ごめんなさい。

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【道具ケース】

今日の作業で使う道具をケースに入れて、移動するときはこのケースを持って移動するようにした。

腰袋もあるが、腰袋に入らないようなものをこのケースに入れた。

いつも、作業中に使っていた道具を探すことが多く、無駄な時間が生じていたが、今日は使った道具をこのケースに戻すようにして、ケースごと移動したので具合が良かった。

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【今日の作業成果】

先週、仮置きしていた足場板を外して、全ての根太を固定した。

さらに、防腐防蟻処理剤を塗布して今日の作業は終了。

昼過ぎにパンクンが来てくれたが、パンクンには一つまとまった作業をお願いしたので、その作業で使う材料の確認をしてくれた。

こんな雑なブログを最後まで読んでいただき有り難う御座います。
雑は雑なりに頑張って書き続けてみるんで、良かったらまた見てやって下さい