東側トイレの壁の解体

この三連休はスッキリした秋空とはいかないようなので、作業も何をやろうと決めずに現場に着いた。

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【倒れたジャガイモ】

着いて一番、ジャガイモの様子を見ると、西から東に倒れている。パンクン担当のうねのジャガイモは倒れていないので、先週、よせた土の押さえ方が不足していたのかもしれない。

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【起こしたジャガイモ】

なので、茎を起こして土をよせて、しっかりと押さえておいた。

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【ジャガイモの花のつぼみ】

それでもつぼみを付けていて、まもなく花が咲きそうだ。

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【草マルチ】

うね全体に草が生えてきたので、先週刈った草をうねにかぶせて草マルチにした。これで少しは草の成長が抑えられるだろうか。

さて、作業の方はどうするかなぁと考えている間に昼が来た。

昼過ぎにパンクンが来てくれて、話しをしているうちに、東側トイレの残っている壁を解体することにした。

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【解体する壁】

県道側と敷地内側と薪を積んでいる棚で挟まれた壁だが、どうも廃屋感を漂わせるのでスッキリさせることにした。

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【壁の解体後】

パンクンがいたからここまでできたが、自分だけだと考え込んで進まなかった。落とした壁土の土埃が気になるし、土の移動先もないので、足元に広げておいた。(これが良くない)

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【今日の作業成果 県道から】

スッキリしたが、これはこれで牛小屋のブルーシートが目立つ。ここも仕上げていかないとダメだなぁ。

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